Tech Net で入手した情報のリンクを貼っておきます。
エラーコード(0x00000032) について
今回、ローレベルフォーマットは、ウエスタンデジタルの Data Lifeguard Diagnostic を用いました。
このアプリ(フリー)は、これまでの私の経験では、どのメーカーの HDD にも使えると考えていますが、ウエスタンデジタル製以外の HDD に使う場合は自己責任でお願いします。)
Data Lifeguard Diagnostic の使い方は以下を参照ください。
Data Lifeguard Diagnostic でローレベルフォーマット
このアプリでは、ローレベルフォーマットではなく、「WRITE ZEROS」と呼んでいます。
また、条件として "QUICK " と "Full" が選べますが、Quick では 0x00000032 は解決できず、Full でないと成功しませんでした。
実際に実行したところです。
500GB の HDD ですが、2時間49分 もかかりました。これを 3台の HDD 全てについて実行します。
続いて、「コントロールパネル」→「記憶域」を開きます。
右下の「プールの作成」をクリック。
今度は、エラー(0x00000032) もでず、以下の設定画面になりました。
この画面で、回復性を「パリティ」に、最大サイズを「2TB」に設定しました。
これで、画面下の「記憶域の作成」をクリックしたところ、無事? 記憶域プールに、パリティの仮想ドライブが作成できました。
エラーコード(0x00000032) について
今回、ローレベルフォーマットは、ウエスタンデジタルの Data Lifeguard Diagnostic を用いました。
このアプリ(フリー)は、これまでの私の経験では、どのメーカーの HDD にも使えると考えていますが、ウエスタンデジタル製以外の HDD に使う場合は自己責任でお願いします。)
Data Lifeguard Diagnostic の使い方は以下を参照ください。
Data Lifeguard Diagnostic でローレベルフォーマット
このアプリでは、ローレベルフォーマットではなく、「WRITE ZEROS」と呼んでいます。
また、条件として "QUICK " と "Full" が選べますが、Quick では 0x00000032 は解決できず、Full でないと成功しませんでした。
実際に実行したところです。
500GB の HDD ですが、2時間49分 もかかりました。これを 3台の HDD 全てについて実行します。
続いて、「コントロールパネル」→「記憶域」を開きます。
右下の「プールの作成」をクリック。
今度は、エラー(0x00000032) もでず、以下の設定画面になりました。
この画面で、回復性を「パリティ」に、最大サイズを「2TB」に設定しました。
これで、画面下の「記憶域の作成」をクリックしたところ、無事? 記憶域プールに、パリティの仮想ドライブが作成できました。
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