CrystalDiskinfo の警告はこれです。

「セクタ代替処理発生回数」がどんどん増えている、ということのようですが、生の値を見るとデタラメのような感じなのです。
「機能」から「更新」すると、その度に 生の値が増えたり減ったり、と目まぐるしく変わるのです。

もうちょっとよく見ると、おかしなことに気づきました。以下の画面をみてください。

生の値が「ヘッドフライング時間」と全く同じなのです。とうことはやっぱり、CrystalDiskInfo 側になんらかの問題がある可能性が高そうです。
ところがもう一つ、警告は出ないのですが、以下の「シークエラーレート」の値がどんどん悪化していくことに気づきました。

こちらは、「更新」すると値がじわじわと増えていくので、先ほどの「セクタ代替処理発生回数」のようにデタラメな変化ではなく、本当に劣化している感じがしています。
そうこうしているうちに、「セクタ代替処理発生回数」がついに20回を越え「22」まできました。
しきい値が「30」なので、30に達したらどうなるのか、確かめてみます。
早々にSSDに換装しようと思っていたのですが、このままHDDがどうなるのか見届けてからにしよう、と思い直しました。
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「セクタ代替処理発生回数」がどんどん増えている、ということのようですが、生の値を見るとデタラメのような感じなのです。
「機能」から「更新」すると、その度に 生の値が増えたり減ったり、と目まぐるしく変わるのです。
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もうちょっとよく見ると、おかしなことに気づきました。以下の画面をみてください。
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生の値が「ヘッドフライング時間」と全く同じなのです。とうことはやっぱり、CrystalDiskInfo 側になんらかの問題がある可能性が高そうです。
ところがもう一つ、警告は出ないのですが、以下の「シークエラーレート」の値がどんどん悪化していくことに気づきました。
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こちらは、「更新」すると値がじわじわと増えていくので、先ほどの「セクタ代替処理発生回数」のようにデタラメな変化ではなく、本当に劣化している感じがしています。
そうこうしているうちに、「セクタ代替処理発生回数」がついに20回を越え「22」まできました。
しきい値が「30」なので、30に達したらどうなるのか、確かめてみます。
早々にSSDに換装しようと思っていたのですが、このままHDDがどうなるのか見届けてからにしよう、と思い直しました。
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