インストールCDから立ち上げると、以下の画面になります。
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「NEXT」をクリックすると、新しいバージョンがあるとのこと。
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ここでは、もちろん「はい」をクリック。
あとは自動でインストールしてくれます。途中で言語選択の画面になりますが、ちゃんと「日本語」がありますので、日本語を選択しました。
あっという間にインストールが完了。早速立ち上げてみます。
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デフォルトでは、OS側でSSDに最適化されていないようなので、左側にある「OS Optimization」をクリック。
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この中で、仮想メモリについては、メモリサイズを手動で設定し直す必要があるようです。
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メモリは4GB搭載してあるので、指示通り初期サイズを100Mb、最大サイズを2GBに設定しました。
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なんか警告が出ていますが、気にせず「はい」をクリックします。
この後、もとの画面に戻り「すべて適用」をクリックすれば、最適化完了です。
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ご覧のように「OSはSSDのパフォーマンスを最大化するように構成されています」となりました。
続いて、左側上にある「Performance Optimization」をクリック。
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「開始」をクリック。
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1分もかからずに、最適化が完了しました。
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他にやれることも無さそうなので、最後に左上の「Performance Benchmark」を走らせてみました。
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このデーター(グラフ)の見方ですが、細い白い縦線が、このSSDの標準値のようです。
一目でわかるのは、書き込みは標準以上、読み出しは半分程度(マザーボードが3Gb/sにしか対応していないため)と予想通りの結果となりました。
このソフトですが、Firmware Update、Secure Erase などの機能もあるので、結構使えそうです。
最適化の機能は、Samsung 以外のSSDにも使えるのかどうかは不明ですが。。。
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「NEXT」をクリックすると、新しいバージョンがあるとのこと。
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ここでは、もちろん「はい」をクリック。
あとは自動でインストールしてくれます。途中で言語選択の画面になりますが、ちゃんと「日本語」がありますので、日本語を選択しました。
あっという間にインストールが完了。早速立ち上げてみます。
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デフォルトでは、OS側でSSDに最適化されていないようなので、左側にある「OS Optimization」をクリック。
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この中で、仮想メモリについては、メモリサイズを手動で設定し直す必要があるようです。
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メモリは4GB搭載してあるので、指示通り初期サイズを100Mb、最大サイズを2GBに設定しました。
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なんか警告が出ていますが、気にせず「はい」をクリックします。
この後、もとの画面に戻り「すべて適用」をクリックすれば、最適化完了です。
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ご覧のように「OSはSSDのパフォーマンスを最大化するように構成されています」となりました。
続いて、左側上にある「Performance Optimization」をクリック。
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「開始」をクリック。
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1分もかからずに、最適化が完了しました。
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他にやれることも無さそうなので、最後に左上の「Performance Benchmark」を走らせてみました。
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このデーター(グラフ)の見方ですが、細い白い縦線が、このSSDの標準値のようです。
一目でわかるのは、書き込みは標準以上、読み出しは半分程度(マザーボードが3Gb/sにしか対応していないため)と予想通りの結果となりました。
このソフトですが、Firmware Update、Secure Erase などの機能もあるので、結構使えそうです。
最適化の機能は、Samsung 以外のSSDにも使えるのかどうかは不明ですが。。。
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