まず、Intel SSDSA2M040G2GC の結果です。

続いて、Samsung SSD 840 です。

リードで2倍近く、ライトで3倍以上、と特にライトで性能アップが顕著です。
但し、確かに体感速度も明らかに向上していますが、正直いって2倍、3倍、といった体感レベルではないです。
そうはいっても、容量も120GBと3倍、購入時の価格はほぼ同等、ということで時代の進歩によるコストパフォーマンスの向上はうれしい限りです。
もう一つ、Crystal Disk Info で比較してみたところ、面白いことに気づきました。
Intel のSSDは、以下のようにデータ表示されます。

ご覧のように、温度は空欄(測定できず)となっています。
これに対し、Samsung のSSDでは以下です。

温度が32°と表示されています。ということはSSDに温度センサーが装備されている、ということです。
SSDにとって、温度監視の必要性はよくわかりませんが、これも時代の進歩?でしょうか。
現在、Samsung から提供されている、SSDのチューニングユーティリティ「Magician4」をインストールに取り掛かっています。その様子は次回紹介します。

続いて、Samsung SSD 840 です。

リードで2倍近く、ライトで3倍以上、と特にライトで性能アップが顕著です。
但し、確かに体感速度も明らかに向上していますが、正直いって2倍、3倍、といった体感レベルではないです。
そうはいっても、容量も120GBと3倍、購入時の価格はほぼ同等、ということで時代の進歩によるコストパフォーマンスの向上はうれしい限りです。
もう一つ、Crystal Disk Info で比較してみたところ、面白いことに気づきました。
Intel のSSDは、以下のようにデータ表示されます。

ご覧のように、温度は空欄(測定できず)となっています。
これに対し、Samsung のSSDでは以下です。

温度が32°と表示されています。ということはSSDに温度センサーが装備されている、ということです。
SSDにとって、温度監視の必要性はよくわかりませんが、これも時代の進歩?でしょうか。
現在、Samsung から提供されている、SSDのチューニングユーティリティ「Magician4」をインストールに取り掛かっています。その様子は次回紹介します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます