髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

お店の情報などはほとんどなく、読んでいても全く無駄な事しかない時間つぶしにもならない究極のブログ。

ノースサファリ札幌

2013-07-12 11:11:59 | 旅行・遊び場
行ったことはありませんが
行ってみたい気はありましたが
様々な画像をみるかぎり
自分が子供を連れて行くなら動物園どまりです

動物とのふれあいがウリのこの施設。
普段なら犬・猫ぐらいのふれあい生活の子供達。
動物園ならウサギやハムスターなど

その上をいくレベルがサファリ系。

基本的に飼いならされたとはいえ
人間とは違う知力の動物ですので
予期せぬ事もあるでしょう。

事故の大半は
観察側の無理な行動や軽率な行動からおこるようで
サファリ系の展示の仕方は
より近くから見せる方針なのか
ライオンのエサやりも鉄格子一枚のとこから
火ばさみらしきものでホイっ

子供をだきながら
えさやりに夢中になった親がいたとする。

抱いた子供がライオンの手にひかかれる可能性はなくはない。

とにかく行ってる側の責任ではあるし
施設自体もその方針。

だとしたら一生いかなくていい施設。
事故が起こらないのが不思議なぐらいです。

しかし山菜とりで事故に遭う方が最近は多く
それに比べたらまだ安全?かな

どちらにしても自然の力はすごいもんで
ある程度の知識も必要だ。

富士山の登山客には
犬の散歩がてら
サンダル・短パンの軽装
ヒールのついた靴で歩く女性
これらに注意をうながす登山安全係の人も苦笑い

スーパーGTできになる事

2013-07-12 10:43:48 | スーパーGT
前回のすばらしい走りをみせてくれたホンダ勢。

タイヤ交換ではスーパーGTでよく見るシーンの
リヤのみの交換作戦

そう考えると
やはりタイヤライフの長いタイヤを各メーカー用意してるんだなと…

けどフロントを変えなくてもある程度いける。
新品に変えてもタイム的に変えないで走らせた方がいいとなると

新品タイヤとレースの半分を走ったタイヤの性能差がでないタイヤっていうのもどうかと…
コースレイアウトやハンデなどでのバランスにもよるでしょうが

一番いいのは
F1のようにピット作業を早くする工夫がまず必要。
コストがかかるとはいえ
F1には全ての答えがある。

その答えを見ているのだろうか…

しかしそれがモータースポーツの最高峰と国内レースの違いといえばそうなる。

GTがF1のようにやれたら
それはそれでF1がくもってしまうから

F1でのレース終了にやること

2013-07-12 10:36:57 | F1情報
優勝したドライバーや
ようやくポイントを手に入れたドライバー

チェッカーを受けみなさんスタンドのファンにこたえてます

よく見る当たり前の光景。
そしてドライバーも
コースのよりアウト側でより観客に近いとこから手をふる

と、思いきや

なんとこれ、故意的に
そしてレースが終了してドライバーがやらなければならない
最後の仕事らしいです

手をふるファンサービスではなく
あえてタイヤカスを拾う作業。

レース中はあれだけ嫌うタイヤカスを
終了後に掃除をするのか?というぐらいに拾う。

だいたい1つのタイヤに500gのカスが付着。
それが4本で2キロ。

レース終了の車検での重量測定で
このカスが肝らしい。

規定の重量に満たなくて失格したドライバーもいたようで
最後の最後まで神経質なスポーツです

F1 マッサのフェラーリ生き残り作戦

2013-07-12 10:20:43 | F1情報
来季もどうなるか心配なマッサ
しかしこの選手は
最終戦で逆転をし、逆転をされてチャンピオンを逃した選手

それから歯車が狂ったのか…

フェラーリ8シーズン目でもあり
わりとマシンがいい時にも乗っている。
しかしそこにはシューマッハがいたもんで

それからマシンに恵まれない時代もあったが
長年フェラーリを乗っているマッサにしかわからない部分もあるでしょう

そのいい例が
マッサがケガをして代わりに乗った
フィジケラ。
テストができないのもあり
不慣れで神経質なマシンを乗るのも一苦労。
そう考えるとマッサもこんなマシンでよくやってたと思う。

そしてさらにびっくりなのが
マッサがケガをした2009年に
フィジケラの前に代役としてバドエルが乗ってたらしく
基本的に最下位…

壊れやすくリタイヤのオンパレードの90年代初期を思い出す…

マッサの前がバリチェロ。
このバリチェロは6シーズン。

そのまえはアーバインになるが
ブラジル人が14シーズンもフェラーリにいる。
このままブラジル人に乗せるとしたらマッサの他に誰が?

話は変わりますがいろいろ考えると
ペレスってもしかしたら凄いかもしれません。
今年のマクラ―レンでけっこうイケイケですね
ダメなマシンでもある程度の結果とバトルができる人が
真のドライバーかもしれない。
ウィリアムズとザウバーの一人なんかはひっこんでてほしいぐらい

F1の進化(ピット作業)

2013-07-12 10:11:15 | F1情報
レッドブルは前回のタイヤナットの件で
ホイールガンのGOシグナルのやり方を変更するようです
ん?シグナル?
たしかに最近のF1でのタイヤ交換で見られなくなった部分で
交換を終えたクルーが手を上げたり
それを見て送り出すロリポップの見ない…

調べてみますと
なにやらホイールガンと
ホイール装着のオーケーサインが連動してるようです

だからこそ2秒台のピットストップが実現できてるんですね。

カーズやDRS、そしてコースレイアウトが今よりもアグレッシブではなく
とにかくマシンと実力と相手のミスでしか抜けない
昔のF1時代に、
このようなピット作業の開発もされていたら
ピットのたびに4秒は違ってた?

しかし以前まではよく”もつ”タイヤだけに
ピット作業の開発は後回しだったのだろうか…

ちなみに
各チームごとに
ホイールナットの締める回転が違うようです
4回まわすより3回のほうが早い。
こんな超微妙なところまで

フェラーリは一番少ない2.5回転。
ロータスは5.5回転のようです。

調べれば調べるほどマシンのすごさとF1の凄さを感じます