髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

お店の情報などはほとんどなく、読んでいても全く無駄な事しかない時間つぶしにもならない究極のブログ。

釧路の千代の浦 (公園)

2013-07-19 11:08:15 | 旅行・遊び場
”霧の町”釧路。
そんな釧路でも晴れていて霧がなく気温も高い
しかも自分の休みにそれが当てはまるのが年に1回あるかどうか…

そのチャンスがきまして
訪れたのがココ

釧路の千代の浦という整備された海公園。

岩のようなところからはすべり台。
そして川のように流れる水。
水温はかなり低く水道水並

そして水質な水というより海水を利用してるのかな?
浸かったあとはなんだかベトベトするもんで…

そして少し離れたところには

ベンチとイルカ・シャチ・クジラのボヨンボヨン

ブランコも2基あり
さらには整備された場所での釣り人
そして小屋のようになっているBBQコーナー。

この千代の浦の海公園で快適に遊べるこの日は幸せです。

そしてバブリーな光景も見れます。

それは車が船を海に乗り降りさせる光景です
だいたいはランクル
その後ろにつけた荷台からの船の出し入れはすごい

岸壁からみる海と
沖からみる海と岸壁。
これは船所有の方しか見れない光景でしょう

単純にお金持ち

数年前にお見かけしたこの船の出し入れでの光景で
22インチのメッキホイールを装着したランクルが
船を海へ。
しかしギリギリまで車を海のほうに下げる為に
そのホイールががっつり海(塩水)に浸かっております。
サビは気になるでしょうが
船を所有するぐらいの方達です
さすがです

本物の見分けもユーザー側に必要な時代?

2013-07-19 10:00:15 | 日記
娘の為に購入した
ハンターの長靴
こちらの商品はわりとニセモノもあるようで
本物の見分けとして当たり前になるのが
ホログラムシールぐらいでしょうか…

しかしこのシールも並行輸入やらなんやらで
本物でもついてない場合もあるようでますますむずかしい…

正規の値段だから信頼できるのか
安売りになっているから信用できないのか…

自分は少しだけ安くなってるショップにて購入

今ではスーパーブランドのグッチの正規店でもニセモノが入ってしまってる状況らしく。
と、いうのも
正規店で購入した人が、とある事情にてブランド買取店へ。
するとこれはニセモノですと判断され
その人は購入した正規店へ。
しかし正規店と本社からの回答は”うちの取り扱ってる商品ではない”と

買ったのはそこ。けどそこがそういうならどうすれば…
このように正規店での安全なはずのルートでもひょっこり忍びよるニセモノ。

そこで自分はこのハンターの長靴を購入したショップに問い合わせ

自分:こちらの商品のニセモノか本物の見分けはどなたがしてるんですか?もしくは見分けれる方はそちらのショップさんには存在してるんですか?

店:うちのほうは信頼のおけるところから仕入れています。

自分:それではその信頼のおけるところには見分けれる人はいるんですか?

店:それはわかりませんが信頼のおけるところから仕入れています。

自分:ハンターの靴もニセモノがわりと多く存在してるようですが基本としてどこの箇所をみるかあなたはご存じですか?

店:いえ、わたしは知りませんが当店は信頼のおけるところから仕入れています。

自分:じゃぁその信頼のおけるところをおしえてもらえませんか?そちらに自分が問い合わせします。

店:仕入先やバイヤーに関してはこちらの事情で教える事はできないんです。

自分:それでは、もしその信頼のおけるバイヤーの目利き・もしくは信頼がなかった場合、販売されている商品をどのように言い訳するんですか?

店:当社は自信をもって信頼できるバイヤーと契約をしていますので。

納得のできる回答ではありませんでしたが定価の20%オフでゲットできた長靴
今のところ異常はなく、本物か偽物かはわかりませんがとりあえず500円の長靴よりは調子がいいです。
お店もバイヤーを信じるしかなく、バイヤーも買いつけるのにその商品を信用しなくてはいけない。
そしてユーザーはショップを信用し…
残すところは自分が目利きできればこのうえなし