ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート。
略して万座ビーチホテル。
こちらの海・プール・ランチ(アクアベル)のいいとこ悪いとこを書いてみます。
ビジターの場合、繁盛期ともなれば駐車場2500円。
※ローソンからでも歩いて敷地内は近いので別行動する家庭ならローソンでおさらばしましょう。
午前8:50に到着してお盆時期ではありましたが駐車場にはゆとりがあります。
200メートルぐらい歩いてビーチカウンター。
こちらはマリンプログラムの受付をしていて
海上アスレチックをする人はこちらで。腕に巻く紙みたいなのがその印になるようです。
ビーチカウンターを出たら下に行くのではなくまっすぐ監視塔があるほうにいって
ライフジャケットを着ていざ万座オーシャンパークへ。
※オーシャンパークは携帯電話の持ち込み禁止。
オーシャンパークの掟
1・子供は親と常に一緒にいること。
子供だけでいる場合、監視員の方が”パパやママはどこにいるの?”と聞いてその場で待たせて親が来るのを待つ。
2・裸足は超すべる。なのでマリンシューズをおすすめします。
裸足の人はちょっとの坂を登るのも難しいようでだいぶ上半身の体力を削られたと思う。
3・普通の平らな場所からの飛び込みはok。しかし高さのある場所からの飛び込みはNG。
ケガの観点からこのようなルールだと思います。
4・海に落ちても登りやすいスタート地点が点々あるが、そうじゃない場所からあがるのはほぼ無理。
つかむ場所が1か所でそこをつかみながら足を遊具にかけて次に腕を遊具につかもうとしても幅がありすぎて大変でした。
水質が抜群にいい万座の海
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9e/9abd4046a42626cfb259f84d729a793d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/3e/c38ae3bbac98e54f97e6afd5f095d66e.jpg)
オーシャンパークは年に1度入場制限があるかないかのレベル。
お盆期間中に2回いきましたが基本的に楽しめます。
素足でも安心な砂浜。もちろん海の下はゴツゴツしているのでシューズ必須。
海→砂浜→その上の位置にプールがあります。
もちろん子供だけだとスタッフからの声掛けがあり使用を制限している姿に安全第一だなと感心します。
プール内にはもちろん砂が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/49/ff0513d127904b9c9617a0704e962d77.jpg)
しかしこの砂を吸う掃除機をスタッフの方がやっていました。
営業終了時にやるのではなく汚れてたらやる。
この海・プールエリアからホテルまで400メートルはあると思いました。
とにかく移動が大変に感じるホテル。
いかにリザン・ルネッサンス・モントレが利用しやすいか感じたところ。
ランチバイキングはというと
こちらは一応予約はしていたものの12:30に入場してもゆとりがあり
感覚として14時ぐらいの感覚。(だいたいの人が食べ終わって急いで取りにいかなくてもいいようなたとえ)
もし水着でも上になにか着て、座席にはタオルを敷いて対応できるようです。
荷物も預かってくれました。
一番おいしかったのはハンバーグ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/49/51296504e256b9ae6ff9dcf8c77cae20.jpg)
自宅で食べるハンバーグはうまい!それと同じレベルです。むしろうちの嫁のハンバーグがうまいからなのか?
ただ、身長が110センチ程度の子では1人で取りにいくには厳し部分も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/5b/c22ccb0a813c39fa4fca6f718b24bf11.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/82/59425ddb7cbe47baa6117ab9ff39bcab.jpg)
子供が喜ぶチョコフォンドデュもこれだけ高い位置に。
一応これだけ立派で立派な金額のかかるホテルでもクソガキはいるようで
ハンバーグを取る列の逆からスッと取っていくクソガキ。
そして息子は綿あめの列で横入りをされる。
なんとハンバーグと綿あめの横入りはある家族の兄弟と判明。
揃いも揃ってよくもこんな子育てしたもんだとクソガキのババぁ(母親)の顔をよく見ておきました。
けっこう綺麗でした!だから許す!
プールメインで考えるならモントレか沖縄の県営や市営プールにいったほうがいい。
ランチバイキングは満足のいくレベル。
砂浜や木陰にサンシェードやレジャーシートを敷いている人もいて
ナガスパのように個々に場所を見つけて休憩場所の確保をしているといった印象です。
水着の脱水機はなかったようです。
略して万座ビーチホテル。
こちらの海・プール・ランチ(アクアベル)のいいとこ悪いとこを書いてみます。
ビジターの場合、繁盛期ともなれば駐車場2500円。
※ローソンからでも歩いて敷地内は近いので別行動する家庭ならローソンでおさらばしましょう。
午前8:50に到着してお盆時期ではありましたが駐車場にはゆとりがあります。
200メートルぐらい歩いてビーチカウンター。
こちらはマリンプログラムの受付をしていて
海上アスレチックをする人はこちらで。腕に巻く紙みたいなのがその印になるようです。
ビーチカウンターを出たら下に行くのではなくまっすぐ監視塔があるほうにいって
ライフジャケットを着ていざ万座オーシャンパークへ。
※オーシャンパークは携帯電話の持ち込み禁止。
オーシャンパークの掟
1・子供は親と常に一緒にいること。
子供だけでいる場合、監視員の方が”パパやママはどこにいるの?”と聞いてその場で待たせて親が来るのを待つ。
2・裸足は超すべる。なのでマリンシューズをおすすめします。
裸足の人はちょっとの坂を登るのも難しいようでだいぶ上半身の体力を削られたと思う。
3・普通の平らな場所からの飛び込みはok。しかし高さのある場所からの飛び込みはNG。
ケガの観点からこのようなルールだと思います。
4・海に落ちても登りやすいスタート地点が点々あるが、そうじゃない場所からあがるのはほぼ無理。
つかむ場所が1か所でそこをつかみながら足を遊具にかけて次に腕を遊具につかもうとしても幅がありすぎて大変でした。
水質が抜群にいい万座の海
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9e/9abd4046a42626cfb259f84d729a793d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/3e/c38ae3bbac98e54f97e6afd5f095d66e.jpg)
オーシャンパークは年に1度入場制限があるかないかのレベル。
お盆期間中に2回いきましたが基本的に楽しめます。
素足でも安心な砂浜。もちろん海の下はゴツゴツしているのでシューズ必須。
海→砂浜→その上の位置にプールがあります。
もちろん子供だけだとスタッフからの声掛けがあり使用を制限している姿に安全第一だなと感心します。
プール内にはもちろん砂が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/49/ff0513d127904b9c9617a0704e962d77.jpg)
しかしこの砂を吸う掃除機をスタッフの方がやっていました。
営業終了時にやるのではなく汚れてたらやる。
この海・プールエリアからホテルまで400メートルはあると思いました。
とにかく移動が大変に感じるホテル。
いかにリザン・ルネッサンス・モントレが利用しやすいか感じたところ。
ランチバイキングはというと
こちらは一応予約はしていたものの12:30に入場してもゆとりがあり
感覚として14時ぐらいの感覚。(だいたいの人が食べ終わって急いで取りにいかなくてもいいようなたとえ)
もし水着でも上になにか着て、座席にはタオルを敷いて対応できるようです。
荷物も預かってくれました。
一番おいしかったのはハンバーグ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/49/51296504e256b9ae6ff9dcf8c77cae20.jpg)
自宅で食べるハンバーグはうまい!それと同じレベルです。むしろうちの嫁のハンバーグがうまいからなのか?
ただ、身長が110センチ程度の子では1人で取りにいくには厳し部分も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/5b/c22ccb0a813c39fa4fca6f718b24bf11.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/82/59425ddb7cbe47baa6117ab9ff39bcab.jpg)
子供が喜ぶチョコフォンドデュもこれだけ高い位置に。
一応これだけ立派で立派な金額のかかるホテルでもクソガキはいるようで
ハンバーグを取る列の逆からスッと取っていくクソガキ。
そして息子は綿あめの列で横入りをされる。
なんとハンバーグと綿あめの横入りはある家族の兄弟と判明。
揃いも揃ってよくもこんな子育てしたもんだとクソガキのババぁ(母親)の顔をよく見ておきました。
けっこう綺麗でした!だから許す!
プールメインで考えるならモントレか沖縄の県営や市営プールにいったほうがいい。
ランチバイキングは満足のいくレベル。
砂浜や木陰にサンシェードやレジャーシートを敷いている人もいて
ナガスパのように個々に場所を見つけて休憩場所の確保をしているといった印象です。
水着の脱水機はなかったようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます