ちょっと思いついて、じょうべのま遺跡を見にいってきた。
平安時代から鎌倉期の住居跡だかがある。
海のすぐ側。快晴の空が気持ち良い。
でも、誰もいない。
昨晩、ネットでみつけたんだけど、
じょうべのま遺跡と立山連邦の雄山と、呉羽山の御皇城山(おみじんやま)とで正三角形になるらしい。
御皇城山と言えば竹内文書。
高校の時、友人が竹内文書にはまっていたことがあって、その影響で、ちょっと知っている。
御皇城山は大学から近かったので、こわいもの見たさで、昔、行ったことがある。
超さびれていて、かなり胡散臭った。そこも、誰もいなかったけど。
さて、じょうべのま遺跡と何かとカルトな尖がり山を結ぶ線が上記の正三角形を二等分することになり、
更に、じょうべのま遺跡と能登の気多大社と緯度が同じになる。
更に更に、気多大社と名古屋の熱田神宮と、伊勢神宮は一直線となるのです。
だから何?
と言われれば、何もないんだけどさぁ。
晴れ渡った秋空の下、超古代ミステリーに思いを馳せる。