いつも会社の帰りに、その日のストレス分だけのアルコールをコンビニで買って帰る。
安い所で買いだめしておくと、あるだけ飲んでしまうので、その日の分だけ!
自宅近くの交差点は、温駅と七十一と家族があるのだが、最近は専ら七十一。
各店、微妙にアルコールの銘柄が異なる。
さて、今日も500缶を2本持ってレジ前に立つと、
『こんばんは。』
という店員さんの元気な声。
”へっ?”っという感じで良く見ると、店員さんは同じ会社のIさんではないの。
Iさん、今日も、普通に会社で作業をしていた様な?
『いつ、気付くかなと思ってた。結構、毎日、寄っていかれるねえ。』
いやいや、マスクをしているので全然、気付かなかった。
聞けば、ずいぶん前からこのコンビニでバイトしているらしい。
普通に会社で働いた後で、コンビニでお仕事。
会社の規則なんぞは、この際、どうでもいい。
Iさんは、確か、お子さんが3人いたはず。
お母さん、がんばるねえ。
ただ、結構な頻度でここに寄る僕としては、プライベートな買い物の嗜好がばれるのはちょっとアレかな。
間違っても、エロ本とか買えないし。
まあ、エロ本なんて立ち読みすらしないけどね。 いや、ホントに
自分、弱さは、いっぱいありますよ。本当に強い人は、ブログなんて書かないでしょう。ましてや、ツイッターなんて、弱いモン同士の傷の舐め合いでしょう。
面倒臭いのと金がかかるので辞めました。(つまみ代が高くついて)