年末に時代劇専門チャンネルでやっていた「小河ドラマ:龍馬がくる」がむちゃ面白かった。ベタな表現だけど、”笑いあり、涙あり”で。一時期の英雄扱いでは無く、最近はグラバーの手先きだったとか西郷どんに利用されていただけだったとか貶められがちな龍馬さんですが、真実は小河ドラマに近く”時代のローション”的な人だったのでは(笑)。歴史の英雄やら、現代の有名人やら、ゴーンを見るまでも無く名を残す人なんてロクな人間では無く、寧ろ敗者側に歴史の真実を感じます。漢の高祖:劉邦も、三国志の劉備も、龍馬さんも”出来ないけど、一緒に居たい人”だったんだと思うわ。現実社会で、”出来る人”ほど一緒に居たくないツマラナイ輩はいないものね~。
あ~、あと、年末のアレ。蹴り有り無しの問題では無く、全然レベルが違って・・・。同じ天○なら、天山でも出してモンゴリアンチョップでもやっとけー(笑)。
カラテは兵法(ひょうほう)と考えています。
ガクトはクソヤロウですね!
プロはプロレスが良いかと👍
あと、ガクト嫌い。
極真の技術は蹴りは試合用、グローブ着けたらボクシングジムに行ったりして、カラテの実体が皆無です。寸止め空手は伝統派と呼ばれていますが、昭和に入ってからの伝統?なので呼称が相応しくないかと思います。総合の堀口選手は本来のカラテ(古式)そのままに活躍してますよね。見習う点が多いです。