【問題】
・特許権の存続期間は、原則として、起算日から( ア )年で終了する。
・特許権の設定を登録するためには、原則として、第( イ )年分までの特許料を納付しなければならない。
・第( イ )年分までの特許料は、原則として、特許査定の謄本の送達日から( ウ )日以内に一括納付しなければならない。
【解答】
ア. 20: 特許法67条(存続期間)1項
イ. 3: 特許法67条(存続期間)2項
ウ. 30: 特許法108条(特許料の納付期限)1項
【参考】
特許権の存続期間とは何? - Weblio辞書
特許料とは何? - Weblio辞書
・特許権の存続期間は、原則として、起算日から( ア )年で終了する。
・特許権の設定を登録するためには、原則として、第( イ )年分までの特許料を納付しなければならない。
・第( イ )年分までの特許料は、原則として、特許査定の謄本の送達日から( ウ )日以内に一括納付しなければならない。
【解答】
ア. 20: 特許法67条(存続期間)1項
イ. 3: 特許法67条(存続期間)2項
ウ. 30: 特許法108条(特許料の納付期限)1項
【参考】
特許権の存続期間とは何? - Weblio辞書
特許料とは何? - Weblio辞書