信州 安曇野犀川の河川敷。御法田遊水池、明科と田沢の中間にある。
連休最後の10日朝5時に自宅を出発
現地に6時到着、ライトを消して車内で待機。
6時15分まだ暗い中コハクチョウは飛び立った。
ここで焦っても暗すぎて撮影できない。
ようやく7時近くなって撮影開始。
皆さん車からぞろぞろ出てきた。
親子三羽の群れ
流し撮り
信州 安曇野犀川の河川敷。御法田遊水池、明科と田沢の中間にある。
連休最後の10日朝5時に自宅を出発
現地に6時到着、ライトを消して車内で待機。
6時15分まだ暗い中コハクチョウは飛び立った。
ここで焦っても暗すぎて撮影できない。
ようやく7時近くなって撮影開始。
皆さん車からぞろぞろ出てきた。
親子三羽の群れ
流し撮り
初めてコハクチョウを撮りに行ってみた。
現地到着は8時過ぎだった。
白鳥はほとんど飛び去ったあと。
居たのは10羽位
飛び立つ姿を撮ろうと午後一時くらいまで粘ってみた。
明日は6時到着になるように家を出る予定。
コハクチョウ
バン 三兄弟。
アオサギ
キンクロハジロ ♀
キンクロハジロ ♂
オナガカモ
オオタカ 若
明日再チャレンジ
それでは次回迄 ザイチェン!
カワウ
ジョウビタキ♀
アオジ
アオジは初めて撮影できた。
ジョウビタキとともにこの一帯に棲みついているらしい。
カワセミもいるらしいのだがまだ一度もお目にかかっていない。
画質を落とさずにもっと大きな画像をアップしたいと思い
方法をネットで探していた。
たまたま同じ県内の方のブログに行きあたり
方法が分かり
その方の記事を見ながらアップが成功するようにチャレンジしている。
駄菓子菓子
分かったつもりだったのだが成功できていない。
明日以降再チャレンジするつもり。
それでは次回迄。
再見!
今朝、水鳥公園に出かけたらオシドリが入っていた。
警戒心が強く中ゝ近寄って撮れない。
仕方なくこちらからは追わずに、オシドリが近づくのを隠れて待った。
オシドリとオオバン
オシドリ日本野鳥の会部 京都支部 さんに
名前の由来等が詳しく掲示されております。
仲の良い夫婦をオシドリ夫婦と呼ぶけれど
鳥のオシドリは、冬毎にパートナーを替えるようだ。
和名のオシは「雌雄相愛し」に由来するとの説が有力。
オシドリの羽毛の解像は難しい。
今回メス鳥が確認できなかったので次回はメスを探してみる。
一時間できりあげ。
ルリビタキを狙って山へ来たが出会えず
ヤマガラを撮ってみた。
頂上の祠に居たヤマガラ。
それではまた次回です。
再見!
会社へは毎朝9時に出社している。
最近は家を早く出て水鳥の観察と撮影で水鳥公園へ30分ほど寄り道をする。
辰巳池水鳥公園
この公園だが市街地の中にある。
オオバン。
図鑑を見たがオス・メスの違いがよく分からない。
なので今回の写真にオスメスの表記は有りません、すんません。
ジョウビタキ♂
ジョウビタキのオスは鳥撮りの仲間内ではジョビオ君という愛称で呼ばれている。
因みにメジロは梅の花でよく見かけるのでウメジローと呼ばれる。
どちらもさすがと思う愛称です。
雨だったので光量不足。
わたしは子供の頃、この池の近くで育った。
当時でもこの辺は市街地だったので
小鳥はスズメ・ムクドリくらいしか生息していないと思っていた。
中学生ぐらいになり家がインコなどの小鳥を売る商売を始めたので
鳥全般に関心を持ち始めた。
それでもスズメやムクドリ以外の小鳥は山に居るものだと思っていた。
鳥撮りを始めてから、この年になり市街地にも色々な野鳥がいることに気づいた。
そして今回自分が育った市街地でジョウビタキを見つけ
改めて小鳥のたくましさを感じた。
水鳥公園での観察を終えて会社へ向かう。
通勤途中、気が向いたときにはコンビニに立ち寄りコーヒーを飲む。
コーヒーは会社で毎朝飲むのだが、たまに飲むコンビニのコーヒーも
濃さが違って美味しいと感じる。今朝も立ち寄り飲んできた。
ホッと一息
コンビニに立ち寄るのは出社時の楽しみだ
なので道を変えながら店舗も色々変えて楽しんでいる。
前回に書いた硬くなり過ぎの干し柿でコンポート作り。
女房殿は私に気を使ってくれたのか硬い干し柿を
縦に細く切って食べればおいしいと言って、硬いままで食べてくれている。
コンポート作りの材料。
ワインにシナモン。
シナモンスティックはリース作りにのときにリースに埋め込んで使おうと
買った物。
リースに使うと微かにシナモンの香りがするシャレたリースになる。
そのスティックのあまりをコンポート作りに使った。
出来上がり。
灰汁をすくって1時間ほど煮込んでレモン汁を加えて完成した。
柿は随分柔らかくなった。
二三日味をなじませてからヨーグルトと一緒に食べてみよう。
今回はこれまでです。
それではまた次回
再見! ザイチェーン!
おっちょこちょいの、ぴよちゃんと赤ちゃんです~。
カワウ
朝焼けの中、編隊を組んで滑空するカワウ
カワウを見ていていつも思うのだが
シルエットがジェット戦闘機にそっくり。
全身黒いので模様がうまく撮れない。
というか、ジェット機がカワウに似ているんだね。
アオサギとカワウ
最近は飛んでいる野鳥を狙って撮っている。
中ゝタイミングよく飛んでくれないので
待ち時間が長い。
これも飛びものを撮る練習の一つ。
集中しないとその瞬間の一枚が撮れない。
それでも秒コマ30枚を撮るカメラの性能のおかげで
初心者の私でもそれなりな写真が撮れる。
今の処は秒コマ20枚で撮っている。
雪を背景に水鳥を撮りたいと思い川に行ってきた。
雪をホワイトアウトさせないで撮影するためにはF値を上げないといけないのだが
上げ過ぎると陰の部分が黒くつぶれてしまう。
加減が難しい。
渓流で対岸は切り立った山。光線は下流側からしか回ってこない
ロケーション
オナガガモ
全長 ♂75㎝ ♀53㎝
♂
コガモ
全長38㎝
♂
コガモの採食
マガモ ♀
マガモ♂
全長59㎝
急流で水草を採食中
此の厳寒の激流をものともせずに凄い。 外気温はー5℃
マガモ♂の頭部、光線の向きにより青く見える。
鴨の羽毛の撥水性が半端ないのがわかります。
カワアイサ♀
カワアイサが諏訪湖を追われて100kも離れている長野市の川に来ていると聞いた。
追われた理由は、諏訪湖はワカサギが豊富でワカサギ漁で生計を立てている人が多い
そこへ魚取り名人のカワアイサが大量に押し寄せてワカサギを食べてしまい、漁師の生活を脅かしたから。
そこで地元の人に爆竹などで追われてしまった。
諏訪湖の風物詩。こういう楽しみも無くなってしまうし。
人間の勝手なんだけど仕方ないのかね。
その結果カワアイサの群れが分散して一部がこの川にやってきたということだ。
市内の川へ行ってみた。
雌だけ撮影に成功。
食性は主に動物食。潜水して魚類を捕食する
カワアイサ ♀ 全長60cm
夕方で露出不足、オスも撮りたいので
時間を見つけて再度行って来ます。
その他、川辺にいた
セグロセキレイ、最初見たときはハクセキレイかと思ったが
一回り大きいのでどうやら違う。
帰ってから図鑑で調べたらセグロセキレイだった。
全長 20-22㎝
ここで訂正しておきたいことがあります。
いままでクロツグミと紹介していた鳥はシロハラでした。
お詫びして訂正いたします。
今日のシロハラ
今日の写真はガチピンで撮れました。
改めて シロハラ
この写真は少しピントが合っていない。
シジュウカラ
可愛く撮れました。そこそこのピントです。
アングルがいいでしょ。w なかなかこのアングルは撮れない。
こちらに視線が。。考えすぎw
見上げているシジュウカラが可愛いです。
上の写真は現像して額縁で飾る予定。
ウッディな額縁がいいか。
私の部屋に飾ってある他の画と併せ、モノトーンの額縁で統一しようか。
ウッディならこんな感じ。
シロハラとシジュウカラの写真
カメラの設定が環境に合ってきているのか、少しだけ見映え良く撮れるようになってきた気が。。。
ルミナー4で再現像をしてみた。
ギリギリまで拡大してみた。
羽毛の解像は標準レンズで撮った画像ではこれが一杯かもしれない。
やはり鳥撮りなら望遠がないと。。
この画像は偶然に4mまで接近でき撮影ができたおかげと機材の性能に助けられている。
全くテクニックのない超初心者の初撮影でここまで出来るとは思わなかった。
SONY α7RⅣの性能 6100万画素の解像力のおかげです。
SS1/3200 f3.2 ISO 400
3:2 RAW X-FINE