自分の中で聖高原の思い出と言えば若かりし頃訪れた夏の湖畔のキャンプであった。
今回は写真の撮影で知り合った方に同行させていただいた初冬の聖高原。
夏の聖高原しか知らない私には霧氷がこんなにも幻想的とは想像もできなかった。
聖高原の現像が終わったので改めて載せます。
Sony α1 FE16-35 F2.8
湖畔の四阿(あずまや)が印象的
霧の中の霧氷。
もっと幹に寄り添って撮らないと迫力出ないですか。。
今気付きました。
個人的事情で忙しく、コメントを書いて頂いても返信が出来ない状況でしたので
コメントの受付を中止いたしておりました。
一段落をして返信もできると思いますので再開させていただきます。
突然受付を中止をしまして申し訳ありませんでした。
それでは次回迄
再見!
あまりの素晴らしい景色に、当てはまる言葉が出てきません。
スマホで見てますので、PCにて改めて拝見させて頂きます。
改めて拝見させていただきました。
やはり、大きな画面の方が、その場の雰囲気が伝わってきます。朝の深々とした冷たさや静けさが、その場にいるかのように伝わってきました。
朝陽が当たって、キラキラとイルミネーションの様です。
一生見ることが出来ない風景を拝見させて頂きました。素晴らしいお写真を、ありがとうございました。
素晴らしくて感動しました。
実際に見たらどんなのかしらと想像したりして
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今回の画は素材がいいのでそのままシャッターを切った結果と言ったところでしょうか。
霧氷の発生について今回はラッキーでした。
天候を見ながら殊に気温が大切で急激に気温が下がることが条件で現地に出かけます。
ですから前の日は晴天で翌日の朝が放射冷却状態と言うのが一番いいようです。
この日はそれにピッタリで霧氷が綺麗に出来たようです。
カメラマンは狙っていたようですが前の日まで皆さん空振りして帰っていたようです。
今シーズン最初の霧氷発生日に出会えてラッキーでした。
この写真より現地のほうが圧倒的に素晴らしいです。
朝早いので寒さは半端ないのですがこの景色には代えられません。
現実ですが現実とかけ離れたシュールさが最高ですね。
息を呑むっ。
東山魁夷の絵にこんな感じのがあったような(?)
東山魁夷先生の美術館が善光寺さんの隣にあり白馬がいる湖の画が有ります。
ソダシさんを対岸に放馬させておけば夢のようなリアル世界ですよ。
今の季節なら昼でも霧氷は有りますからその位な事を行うカメラ業界の人いないんでしょうかね。
ピーカンの空・白馬・霧氷 !!!!!
そうだ忘れていました姐さんも!
ソダシ迷言。
失礼いたしました。蓋し名言です!!!