10月10日に記事で電網郊外散歩道さんの記事(ひざ掛けとサフラン)で偶然同じ経験をしていて驚いたことを書いた。
しかし今日はもっとびっくりしたことがあった。
私が訪れている 池 〇之助さんのブログの写真に
私の隣家の方がしっかり大きく映っている写真が掲載されていた。
(お神楽の写真に写っている)
しかもその隣家の方は当ブログの10月5日記事(ハチミツを差し上げた方)に登場している〇島さん。
偶然!!
因みに私は池さんとは面識もない。あまりの偶然で驚いている。
こんな偶然てあるんだね。本当にビックリしました。
昭和を代表する作曲家筒美京平さんを追悼して。
今日たまには外でという事でスナックへ。
この歌を歌ってきました。
また逢う日まで尾崎紀世彦
ほんとにあるんですねえ。
筒美恭平さん、粉の曲もそうなんだ、ということが多くてびっくりしました。
そして、
好きな歌ばかり。
サザエさんまでそうだったんですねえ。
m(_ _)mわざわざ 連絡アザスm(_ _)m
🍺(´д`メ) 山椒 豆腐で近日是非やってみまんす❗️ ❗️
大変苦労な貴重なブツ(笑) アザスm(_ _)m
只今 教本通り仕込みの なんちゃって
パクり(笑)ラムレーズンを蓋明けてみっか、、それとも……🍺(´д`メ)
な、 アタマも早熟な(笑)
未完の オノコKOOLちゃんであります
🍺(´д`メ)🐱🐱m(_ _)m
元はズーニーブーの「一人の悲しみ」という歌でまったく流行らなかったのを尾崎紀世彦が「俺にくれ」と言ったとか言わなかったとか…聞いたような…
ワタクシはズーニーブーのボーカルだった町田義人が好きでした。
後にグループを抜けて活躍していたのに、ある日突然消えちゃった。
渡米したとか…故郷の高知に帰ったとか???あんなに良い声だったのに、どうしているのでしょう。
思い出して今ズーニーブーの「可愛いあなただから」や「Unchained Melody」を彼がうたっているCD を引っ張り出して聴いています、ほんとに良い声。
因みに尾崎紀世彦の「五月のバラ」も良い歌ですが。
サフランだったのですね、あの可愛いお花、知りませんでした。
葉もなくて地面から可愛いピンクの花が咲く不思議な花だと思っていました。
そっか~サフランか~、わかって良かった。
オナガガモという名も知りませんでした。
飛び立っている鴨ちゃんの尾は短いですけれど…調べたらオスは尾が長いとか、これはメスなのでしょうか。
それにしてもなんと美しい目と羽毛。
カメラ、信天翁さんの腕のどちらも優れているのでしょう。
いつもながら…と思いおります。
こんなことなら宝くじでにでもあたってもらいたいものですねw
筒美さん才能ある方なんですね。私はいしだあゆみのブルーライト横浜も好きでした。こちらからもブログに訪問させていただきます今日はコメントありがとうございました。
町田さん去年まではメルボルンで彫刻家として活躍してたみたいですよ、日本領事館で展示会していますから。頭ツルツルしてました。信じられないですよね。元気そうで何よりです。
オナガガモオスの尾が長いんだそうですね私も今回撮影してから調べて知りました繁殖期前なのでエクリプスしていて地味な色です。
エクリプス
「除外する、捨てる、現れなくなる」のギリシャ語が語源で「日食や月食で光を失ったという意味もある」カモ類の成鳥雄は、秋から冬にかけて種ごとの特徴が明瞭な生殖羽に換羽するが、繁殖期に入ると飛翔に関係のない部分から換羽が始まり、雌と同じような地味な非生殖羽に換羽する。
これからも気が向かわれましたらどうぞお立ち寄りくださいね。
井戸掘りのお話、また興味深く読ませて頂きました。
綺麗なお水がザァ~っと出た時は感動されたでしょうね。
財産とは私もお金だけではない、と常々思っております
それにエクリプス、そうですかエクリプスというのですね。いや~なんだか嬉しいことばかり。これもどうでもよいのですが、ワタクシにとってはエクリプスという言葉は輝く固有名詞であります。
競馬三大始祖ダーレアラビアンの裔18世紀の名馬、現在はエクリプス系と呼ばれるようになった並ぶものなき名馬です。
しかし、近頃は忘れゆくことばかりですけれど、ほんの少しでも新しいことを知るというのは嬉しい事です。
又の訪問ぜひにお待ちしております。こちらも訪問させていただきます。
鴨を調べていて万葉集の歌にも出会いました。
水鳥の鴨の棲む池の下樋なみいぶせき君を今日見つるかも 作者不明
古の人は優雅でしたんですね到底足元にも及びません。 当たり前か 笑止の至り。