今年は春先に体調を崩してしまい生活のリズムがくるってしまった。
そんな中でも多少の日常を撮影していたので整理しながらブログを進めていきたい。
先ずは梅仕事の写真から。
5月中旬頃スーパーへ出かけた折に小梅を見つけた。
ここ数年小梅は漬けていなかったので早速買ってみる
2㎏だが小さいのでかなりな数がある
1個づつ生り口のヘタを取って漬けたが手間が掛かる。
滅入っている気持ちの転換にはなった。
下旬に出回った中くらいな梅は梅割り器で割って漬けてた。
卵の殻を一緒に漬けカリカリ梅にしたが家族に評判が良かった。
漬け上がりを食べてみる。割って有るので実の分離が楽で食べ易い。
シソを使わないで漬けた梅。
少し空いて
8月上旬に白瓜も漬けてみた。約80個
食感が良くなるように塩漬け後干してから漬ける。
他人にも頼まれたので160枚ほど漬けた。
趣味なので手間は掛かる楽しいものだ。
最後は粕で漬けて終了。
10月には食べられるだろう。
ご近所さんからミョウガをいただいたので味噌漬けを作ってみた。
先ずは塩漬けを。
漬物用の味噌を買ってきて漬け直す。
これは年内に食べられるかどうか味がなじむのに時間が必要。
入院前に菊を植えていたが入院で手を掛けれずに失敗してしまった。
来年頑張ろうと思ったが気分が萎えて今の処未定。まあ来年のことだからね。ゆったりね。
ブログ更新のペースがまだつかめませんがゆったりと。
それでは皆さん次回迄
再見。
仕事では有りません。ｗ
編み物と言えば都はるみの。。
「着てはもらえぬセーターを寒さ堪えて」の北の宿ですが
この歌を聞くといつも感心するのは「着てはもらえぬ」のフレーズです。
これだけで一連のイメージが全て浮かびます。
この信州でもクソ暑いのは変わらずでリンゴは夜間に気温が下がらず生育は悪くいつもより収量は低くなりそうです。
退院後の体調は良いのですが、思ったようには体力は回復して来ずで撮り鳥にも出かけられず少し鬱々としていおります。
まあ涼しさが戻れば思わぬほど回復すると自分に期待しています。
直1000は終わってしまいましたが。
中山の荒れるダート1200が好きでした。
新馬戦は調教やゲート練習の出の良さから狙うのが好きで時として大穴が出るのでこれも好きなレースでした。
全く馬券を買わなくなってから久しい日々ですが、人生の山っ気は一生みたいです。
姐さんには幸いあれ～～。
ワタクシはこういうまめな事を悉く放り出して生きて来たんだな～っと、ひたすら感じおりますです。
どれもこれも素晴らしい。
どうでもよいことですけれど、ただ一つ編み物をするのは好きで以前はよく針を動かしていたものですが、今はそれもやらなくなりました。
ああいう事は多分念頭に誰かの姿があっての事なのだろうと思っています。
裏の空き地にミョウガが沢山生えているのですが、今年はまだ芽をだしていません。
このクソクソ(失礼致しました)暑い天候のせいでしょうか。
毎年気が付くとミョウガの可愛い花が咲き乱れ～っという事になってしまっているのですが今年はわりとまめに見回っているにも関わらず…です。
自然にも見捨てられた～っ。
信州は極暑というニュースは聞いていない気が致しますが、夏のお疲れが出ませんように…っと祈りおります。
図々しいかな～と思いますが、この無精者の秋が無事に訪れますように、お心の隅にでもお留め置きくださいましっ(笑)