ORION StarShoot Pro Ver,2.0ワンショット冷却CCDで気合を入れて
撮影してみました。APS-Cサイズで600万画素ですが、モニターで
見ている限りは十分な解像感です。
色が深いのもCCDの特徴。
IC1805 4X20min , 80min Taotal
M78付近 5X20min , 100min Total
ワンショットカラー冷却CCDは感度が低く、1カットの撮像時間が
長いので気を使いますが、K-5Ⅱsなどのデジイチと比べると色が
とても深いことが分かります。結構イイかもしれない。
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<撮影データ>
撮影日時:2012年11月14~15日 22:47:58~02:57:20
撮影地:埼玉県民の森P
星空指数:90点
気温:2℃
冷却CCD:ORION StarShoot Pro V2.0
(SONY SuperHAD ICX413AQ)
撮像鏡筒:MIZAR 10cmF6 Newtonian -> F5.48
(自作フラットナー・レデューサー使用)
フィルタ:LPS-P2
露出時間:***
ダーク画像:2X20min
フラット画像:3枚
フラット用ダーク画像:3枚
赤道儀:TS-90S
ガイド:5cm fl=250mm + SSAG + PHD
CCD制御&RAW現像:MaxIm DL Essentials Edition
画像処理:CS5
処理プロセス:MaxImDLにてFITSでダーク減算、フラット補正、
カラー化処理、コンポジットまでを行い、出力を
Tiff_16bitでcs5へ。ここでPhotoshop的画像処理
を行い、最終的にJPEGに落とした。
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撮影してみました。APS-Cサイズで600万画素ですが、モニターで
見ている限りは十分な解像感です。
色が深いのもCCDの特徴。
IC1805 4X20min , 80min Taotal
M78付近 5X20min , 100min Total
ワンショットカラー冷却CCDは感度が低く、1カットの撮像時間が
長いので気を使いますが、K-5Ⅱsなどのデジイチと比べると色が
とても深いことが分かります。結構イイかもしれない。
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<撮影データ>
撮影日時:2012年11月14~15日 22:47:58~02:57:20
撮影地:埼玉県民の森P
星空指数:90点
気温:2℃
冷却CCD:ORION StarShoot Pro V2.0
(SONY SuperHAD ICX413AQ)
撮像鏡筒:MIZAR 10cmF6 Newtonian -> F5.48
(自作フラットナー・レデューサー使用)
フィルタ:LPS-P2
露出時間:***
ダーク画像:2X20min
フラット画像:3枚
フラット用ダーク画像:3枚
赤道儀:TS-90S
ガイド:5cm fl=250mm + SSAG + PHD
CCD制御&RAW現像:MaxIm DL Essentials Edition
画像処理:CS5
処理プロセス:MaxImDLにてFITSでダーク減算、フラット補正、
カラー化処理、コンポジットまでを行い、出力を
Tiff_16bitでcs5へ。ここでPhotoshop的画像処理
を行い、最終的にJPEGに落とした。
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