愛する家族がいる
どんなときにも
あたりまえの毎日に感謝しよう
朝起きれば可愛い寝顔
雪が降れば喜んで
風の落ち葉にまみれても
手を伸ばせば暖かい
頬を寄せれば暖かい
生きてることは暖かい
どんなときにも
あたりまえの毎日に感謝しよう
忘れてないか あの日のことを
いくら呼んでも
どんなに呼んでも
おかあさんは帰って来ない
あさ目が覚めても
明るいお日さまがいなかったことを
あの日はきっと神様が
あの日はきっと
どこかに遊びに行っちゃったんだね
神様の罪
なんであんな大事な日に遊びに行ってしまたの?
ぼくはもう
神様なんか信用しないからね
なんでおかあさんを助けてくれなかったの?
なんで可愛い子どもたちを連れて行ってしまったの?
ぼくはもう
神様なんか信用しないからね
ありがとう
どうも ありがとう!
原点に帰ろう
そこからまた 始めよう
どんなときにも
あたりまえの毎日に感謝しよう
朝起きれば可愛い寝顔
雪が降れば喜んで
風の落ち葉にまみれても
手を伸ばせば暖かい
頬を寄せれば暖かい
生きてることは暖かい
どんなときにも
あたりまえの毎日に感謝しよう
忘れてないか あの日のことを
いくら呼んでも
どんなに呼んでも
おかあさんは帰って来ない
あさ目が覚めても
明るいお日さまがいなかったことを
あの日はきっと神様が
あの日はきっと
どこかに遊びに行っちゃったんだね
神様の罪
なんであんな大事な日に遊びに行ってしまたの?
ぼくはもう
神様なんか信用しないからね
なんでおかあさんを助けてくれなかったの?
なんで可愛い子どもたちを連れて行ってしまったの?
ぼくはもう
神様なんか信用しないからね
ありがとう
どうも ありがとう!
原点に帰ろう
そこからまた 始めよう