四国八十八ヶ所41番札所龍光寺 愛媛県宇和島市
四国八十八ヶ所霊場 弘法大師の足跡を訪ねる巡礼の旅
第41番札所の龍光寺へ参拝、御本尊は十一面観世音菩薩です。階段を登り境内に入ると、右に大師堂、左に本堂が建っていました。本堂に参拝し、続いて大師堂に参拝しました。大師堂の手前には七福神が祀られていました。
階段の上に稲荷神社が建っていたので参拝しました。稲荷神社からは、眼下に広がる展望を眺めることができました。
四国八十八ヶ所41番札所龍光寺 愛媛県宇和島市
四国八十八ヶ所霊場 弘法大師の足跡を訪ねる巡礼の旅
第41番札所の龍光寺へ参拝、御本尊は十一面観世音菩薩です。階段を登り境内に入ると、右に大師堂、左に本堂が建っていました。本堂に参拝し、続いて大師堂に参拝しました。大師堂の手前には七福神が祀られていました。
階段の上に稲荷神社が建っていたので参拝しました。稲荷神社からは、眼下に広がる展望を眺めることができました。
四国八十八ヶ所45番札所岩屋寺 愛媛県上浮穴郡久万高原町
四国八十八ヶ所霊場 弘法大師の足跡を訪ねる巡礼の旅
第42番札所の岩屋寺へ参拝、ご本尊は不動明王です。駐車場を出発し石柱の間を通り岩屋寺を目指します。駐車場から本堂までが遠く、とても時間がかかりました。すぐに山門を潜ると長い階段が始まります。次第に幟が増えてきて、供養祈願の石仏が多く並んでいます。見上げれば露岩が美しく、山全体が信仰の対象のように見えます。
やがて本と背馬絵に着き本堂に参拝しました。本堂の右に建つ大師堂に参拝、その先にあるはしごの説明を見てみると、法華仙人堂跡へ向かうことができるようでした。当日は他に参拝者が居らず、私一人だったので、万一のことを考えて登るのは止めておきました。
四国八十八ヶ所26番札所 金剛頂寺 高知県室戸市
四国八十八ヶ所霊場 弘法大師の足跡を訪ねる巡礼の旅
第26番札所の金剛頂寺へ参拝、御本尊は虚空蔵菩薩です 駐車場を出発し、最初に厄落としの厄坂を登ります。次に男坂を上り、最後に女坂を登れば全ての厄を落とすことができるそうです。
仁王門を潜り、境内に入って正面に建つ本堂に参拝、少し参道を引き返し、大師像の横を通って大師堂へ参拝しました。
田んぼアート2024 JAたいせつ
JAたいせつ 田んぼアート2024年
北海道米イメージキャラクター10周年を迎えた「マツコ・デラックス」さん
旭川市シンボルキャラクター「あさっぴー」
鷹栖町マスコットキャラクター「あったかすくん」
大きな北海道米のおむすびが美味しそうです
山口県百名山の千坊山へ萩の平から登る 山口県光市
山口県百名山(中島篤巳著)に選定されている山口県光市の千坊山登山
千坊山・大峯山コバルトラインの萩の平駐車場を登山口として登ってみた
満開の桜咲く萩の平から、眼下に室積の街並み、峨眉山などを眺めて出発
鋪装された千坊山・大峯山コバルトラインを歩く
途中にはヤマザクラ、ミツバツツジ、リンドウなどの花を観賞
登山道入口の市民の森駐車場で満開の桜と千坊山の由来の案内を眺める
広い登山道に入りピークに着き左折、細長い山頂広場を南へ向かえば二等三角点の置かれた千坊山山頂に着く
山頂からの展望は樹間越しだった 帰りに冠梅園に立ち寄り、満開の桜を観賞した
山口県百名山のカビ山登山と周防橋立散策 山口県光市
山口県百名山(中島篤巳著)に選定された山口県光市の峨眉山登山
登山口は普賢寺で、室積公園駐車場を出発、杵崎神社の石鳥居を潜り石段を登る
杵崎神社へ参拝し、更に遊歩道を辿れば三笠宮殿下の御登頂碑の置かれた山頂に通着
山頂には三等三角点と釈迦三尊の石仏が置かれていた
整備された遊歩道を進み、途中で峨眉山護国神社へ参拝
広場に建つ東屋を過ごし、毛利敬親卿の石碑を眺めて展望地に着く
展望地からは周防橋立の先に大峯山、千坊山がそびえている
海岸に下り立ち、室積台場、室積灯台を眺め、満開の桜咲く大師堂へ参拝
周防橋立を歩いて登山口の普賢寺へ帰り着く
金峰山権現岩の吉野桜 山口県周南市金峰
山口県周南市金峰の金峰山権現岩へ2年振りに登りました
この権現岩の周りには沢山の吉野桜が植えられています
金峰山は神亀5年(728年)奈良県吉野より蔵王権現を勧請した霊山であり、権現岩は祭礼の場所であったと伝えられています
吉野が日本一の桜山になったのは、その祭神蔵王権現の御神木が桜であるため、人々の桜の献木で山々が埋め尽くされたからです
平成6年に金峰山を本家吉野をしのぐ桜山にしようと、地元の有志が中心になり、これに賛同する全国の会員によって「防長の吉野をつくる会」が結成され、多くの賛同者の献木により、権現岩の周りに桜が植えられたそうです
今回は桜の満開の時期に金峰山権現岩から吉野桜のお花見をすることができました
高森城址 山口県岩国市美和町
高森城は宝徳元年(1449)ごろ大内氏家臣・岐志四郎左衛門通明により築城されたものである
毛利の東進、中国制覇への歩みとともに、約百三十年間続いた城の役わりを終え廃城となった
前回は谷口コースを登り、下山は長角コースをとったが、今回は牛ヶ多和から車道を辿り、終点駐車場より10分で山頂に着いた
広く平坦な城址の下には、南第83番霊場が13年前のまま残っていた
山頂に雪の残る成君寺山(じょうぐんじやま)山口県岩国市
山口県岩国市本郷にそびえる成君寺山登山
県道134号秋掛錦線の広い場所に駐車して登山を開始
中国自然歩道を進み、途中できれいな棚田を眺める
右にカーブするところから分岐に入り坂を登れば国穏寺に着く
更に鋪装道を進み成君寺の仁王門へ続く石段を辿る
仁王門の先に建つ成君寺に参拝し、先に山頂へ向かう
急な坂をに取り付き、山腹に続く道を進み展望地へ着く
展望地からは眼下に本郷の街並みが一望である
展望地からわずかに坂を登れば、広く平坦な山頂に着く
山頂からは雪の羅漢山を眺め、成君寺山の北側へ進むと雪が残っていた
山頂から成君寺まで引き返し、山代十一庄屋頌德碑の先の首塚へ向かう
首塚へ200mと案内されているが、実際の距離はまだ長いようだ
やがて首塚へ到着、「本郷村庄屋・北野孫兵衛の首を葬ったところ」と案内されている
この奥には「成君寺開山初代住職」の墓が祀られていた
成君寺からは元来た道を引き返し、駐車地へ戻る
奥芝商店旭川亭で野菜カリー
北海道通信
奥芝商店旭川亭で野菜カリーを頂きました
雪の残る旭川で食べるスープカリーは最高ですね
身体の中から暖まります
セブンスターの木と白樺並木 おきの町美瑛
北海道通信 北海道美瑛町の冬の風景
丘のまち美瑛は雪に覆われています
なだらかな丘陵地帯の中央にぽつんと立つセブンスターの木(カシワの木)
夏には大勢の観光客で賑わう場所ですが
この時期はとても静かです
セブンスターの木の横には白樺が並んでいました
美瑛町 スプウン谷のザワザワ村
北海道通信
北海道の丘のまち、美瑛町のスプウン谷のザワザワ村です
北海道開拓史の農家のような建物が並んでいます
この施設は、コテージスタイルのお宿です
美瑛町の青い池とライトアップ
北海道通信
北海道の丘のまち美瑛町の青い池
真冬の青い池は氷結し、雪が一面を覆っています
12月から3月までの間、青い池はライトアップされ
様々な照明パターンにより、約10分間で一つのストーリーを表現しています
紅葉の京都 愛宕神社へ参拝し、下山は月輪寺へ周回
紅葉の京都 愛宕神社へ参拝し、下山は月輪寺へ周回
清滝バス停を出発し、愛宕山(愛宕神社)へ登りました
石段を辿り、美しい紅葉を眺めながら高度を上げて神社境内に到着
鉄鳥居を潜り、山門を潜れば愛宕神社の本堂へ着きました
神社へ参拝の後、下山は月輪寺へ周回し清滝へ帰り着きました
最後に渡月橋の先に愛宕山を眺めて京都駅へ向かいました