寂地山のカタクリ群生地
山口県のカタクリ自生地、弟見山の次は寂地山です。山頂手前からカタクリの花が沢山咲いており、とてもきれいでした。
右谷山へ続く尾根道は正しくカタクリロード、ミノコシ峠まであっと言う間に着いてしまいました。
右谷山で休憩の後、下山はミノコシ峠まで引き返し、ノコギリ小屋跡等を眺めて最後は五竜の滝を見学しました。まだカタクリのつぼみも多く、もう少し楽しめそうです。
犬戻しの滝
寂地山登山口
延命水 とても冷たいです
寂地山山頂
カタクリが咲いています
右谷山手前ピークから寂地山
右谷山山頂
ノコギリ小屋跡
弟見山のカタクリの花
莇ヶ岳から弟見山へ縦走し、カタクリの花を観賞しました。山頂下の展望地で周南市のＡさんとお話をしていると、Ａさんは数日前に平家ヶ城へ行き、山頂で「山口県の山」の本が残っていることを確認されさそうです。従って、まだこの本の落とし主へ伝わっていないことが解りました。
三丘ヶ岳から平家ヶ城へ行かれた方で、本を忘れている方、まだ山頂に本が残っていますので、取りに行ってください。本は雨で濡れないよう、丈夫なビニール袋で覆ってあります。
平家ヶ城山頂の「山口県の山」の本
ラインマーカーに覚えはありませんか？
石鎚神社
鎖の分岐
二の鎖のお不動様
三の鎖へ
目がくらみますね
莇ヶ岳
弟見山の山頂から大蔵ヶ岳と黒獅子山が見えています
莇ヶ岳 この稜線を往復しました
弟見山山頂
カタクリを鑑賞しました
群生していました
イワカガミも咲いています
色々な角度から莇ヶ岳を見ました
三河国二宮、東海道三社の知立神社
三河国二宮の知立神社へ参拝しました。旧称は「池鯉鮒大明神」で、江戸時代には「東海道三社」の1つに数えられていました。
主祭神は鸕鶿草葺不合尊（うがやふきあえずのみこと）他に父の彦火火出見尊（ひこほほでみのみこと）、母の玉依比売命（たまよりびめのみこと）、その子の神武天皇等が祀られていました。
大鳥居
多宝塔
太鼓橋の石橋
少名毘古那命が祀られています
合祭殿には天照大神と十柱が祀られています
親母神社は豊玉媛命が祀られています
知立神社へ参拝しました
周南市三丘にそびえる平家ヶ城の山頂に「山口県の山（山と渓谷社）」の本が置いてありました。
心当たりの方は、取りに行ってください。雨に濡れないよう、本はビニールで覆ってあります。
ラインマーカーが引いてありました
本はビニールで覆ってあります
瀬里家の和牛コロコロステーキ
４月の最初に上関町のカフェレストラン瀬里家で会食をしました。丁度桜の花が満開で、窓の外には横島が見えます。こんなおしゃれなレストランで和牛コロコロステーキを頂きました。
ステーキは和牛なので当然柔らかく、少し大きめ。ボリューム満点、刺身も美味しく、幸せなひとときを過ごしました。
このお店、以前白いベンチがとても印象深かったのですが、今回訪問すると、焦げ茶色に塗られていました。真夏になれば、真っ白なベンチが似合いそうな気がします。
瀬里家入口
桜が満開でした
オープンデッキで食事ができます
横島が見えていました
床もテーブルも焦げ茶色
白いベンチも焦げ茶に
白いベンチが懐かしいですね
和牛コロコロステーキのセットです
肉厚でも柔らかい和牛です
お刺身がついてます
生ハムサラダ
日替わりのお魚料理です セットは一緒です
締めは珈琲で
和食処 はらだ 入口
ふぐ懐石の次は笠戸ヒラメの会を企画しました。温暖な気候と良質な水によって育てられた下松市の笠戸湾で獲れる「笠戸ひらめ」は、引き締まった身が特徴で、コリコリとした食感が楽しめます。
笠戸ヒラメを扱っている多くのお店の中から、下松市内のはらださんで会を開催することに決定、本日訪問させていただきました。美味しいのは当然ですが、趣向を凝らした多くのお料理に参加者全員が絶賛、感激しました。
冬のひらめ膳
ひらめ薄造り
きれいなひらめでした
えんがわがコリコリでした
アツアツ茶碗蒸しです
ひらめと大根のふろふき
ひらめつみれ鍋
岩国レンコンはさみ揚げ
ひらめサラダ
山芋となまこ
ひらめ石焼き
ひらめの揚げ物
ひらめの釜飯
その場で火をつけて炊き上げます
美味しいのは当然ですね
ひらめのアラ入りの吸い物
ごちそうさまでした
