日本三大五重塔、日本三名塔 瑠璃光寺五重塔
山形旅行の際、出羽三山霊場の羽黒山で国宝五重塔を眺めました。帰郷後、この五重塔について調べていたら、郷土山口県の瑠璃光寺五重塔が日本三大五重塔のひとつであること、日本三名塔にも選定されていることを知りました。改めて五重塔を眺めると、その美しさがよくわかりました。なお、そのほかの三大五重塔は山形県の羽黒山五重塔、奈良県法隆寺五重塔です。また、三名塔は奈良県法隆寺五重塔と醍醐寺五重塔です。
案内
どこから眺めても美しい塔ですね
日本三大五重塔、日本三名塔 瑠璃光寺五重塔
山形旅行の際、出羽三山霊場の羽黒山で国宝五重塔を眺めました。帰郷後、この五重塔について調べていたら、郷土山口県の瑠璃光寺五重塔が日本三大五重塔のひとつであること、日本三名塔にも選定されていることを知りました。改めて五重塔を眺めると、その美しさがよくわかりました。なお、そのほかの三大五重塔は山形県の羽黒山五重塔、奈良県法隆寺五重塔です。また、三名塔は奈良県法隆寺五重塔と醍醐寺五重塔です。
案内
どこから眺めても美しい塔ですね
狗留孫山の麓の重兵衛茶屋へ行きました。今回の目的は、重兵衛うどんと重兵衛そば、みそ田楽を頂くことです。いずれもおいしい逸品でした。
重兵衛茶屋
入口
室内
名物のみそ田楽
重兵衛うどん
重兵衛そば
道の横には野生の鹿が
筑波山の女体山山頂
快晴の空の下、茨城県つくば市の筑波山へ登りました。つつじヶ丘を出発、のんびり山頂の女体山を目指しました。登山途中には奇岩弁慶の七戻り、出船入船などを観賞。程なく山頂の女体山へ到着しました。山頂からは周囲に美しい展望を眺めることができました。
女体山から一旦鞍部の御幸ヶ原へ下り、もう一方の男体山へ登りました。山頂に建つ男体山神社へ参拝し、下山を開始。麓に建つ筑波山神社に参拝して今回の予定を無事終了することができました。
筑波山の登山口のつつじヶ丘
奇岩 出船入船
女体山山頂に建つ女体山神社
ガマ岩
男体山から眺める女体山
麓の筑波山神社
法師崎のやまある記の編集が終了しました
詳細な登山記はHPでお楽しみ下さい
真夏の休日に下関市の角島とその周辺を散策しました。コバルトブルーの空、エメラルドグリーンの海、緑の草原の上に建つ白亜の灯台。角島は真夏が似合う気がします。
道の駅 北浦街道 豊北
角島大橋
角島灯台
海とモニュメント
めでたい真鯛
真夏の休日に魚釣りへ。今回のねらいはおめでたいタイです。朝焼けの中を出航しましたが、やはり真夏の日差しは厳しいですね。それでも待望のタイを釣ることができて最高の一日でした。
朝焼けの中を出航
釣れた~
釣れた~
ちょっと小さいけど釣れた~
キスも
運良く一番大きな石鯛をゲット!
モチ米についた実
久しぶりに農園へ行くと、モチ米に実がついていました。ヒノヒカリにも花が咲いており、もう一月余り経てば、収穫ができそうです。畑ではなすびやシシトウ、おくら等が実っており、今年は新鮮な野菜を沢山頂きました。
ヒノヒカリにも花が咲きました
なすび
ししとう
湯殿山神社本宮の大鳥居
出羽三山の湯殿山神社本宮へ参拝しました。この神社については全く情報が無く、行ってみなければ、状況の分からない所でした。修行した山伏が、仏の境地に入る場所といわれ、「語るなかれ」「聞くなかれ」と口外を固く禁じられている山です
また、写真撮影禁止で、参拝は土足厳禁と言う厳しい戒めで知られています。素足で御神湯を踏み、ご本尊を目の当たりにして拝むことのできる湯殿山神社について、俳人松尾芭蕉は、「語られぬ 湯殿に濡らす 袂かな」と詠んでいます。
バスに乗り湯殿山本宮へ
湯殿山案内図