ほーしざきの散歩道

ゆっくり歩きの散歩道、山口県を中心とした中国地方の名所旧跡巡りを紹介しています。

クボタ鉄まきちゃんキュートEP4-TCで直播き 棚田も・・

2016年05月03日 | 周防大島

クボタ鉄まきちゃんキュートEP4-TCで直播き

 今年も箱苗よりも一足お先に直播きをしました。順調に作業が進み、あっと言う間に終了です。次は芽が出るのを待ちます。

直播き

鉄コーティングされたもみ

肥料

除草剤

3っつの仕事を同時に

もみが蒔かれました

肥料と除草剤も

大きな田んぼもすぐに終わりました

他の田んぼはまだお休みです

棚田へ乗り入れます

大丈夫か・・・・

狭い棚田も大丈夫です


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1 コメント

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マルテンサイト千年グローバル (鉄の道リスペクト)
2024-09-28 00:06:26
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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