今日の新聞で知ったけど、展覧会は終わってしまっていた。。
NADIFF
『Hysteric 松江泰治』(2001 編集:大田通貴+綿谷修 装幀:塚本明彦 評論:楠本亜紀 協力:TARO NASU GALLERY 発行:ヒステリック・グラマー)
が出てるみたいなので、今度本屋さんでチェックするつもり。
以前から「止まっているもの」より、「動くもの」に興味が惹かれます。建築も、静的なものよりも動的なもの、生命感、みずみずしさ、なまなましさのなかに「美しさ」を感じます。
ちょっと見逃してしまったのは残念ですが、HPの写真からは、単なる写真以上の「ナマナマしさ」を感じました。
NADIFF
『Hysteric 松江泰治』(2001 編集:大田通貴+綿谷修 装幀:塚本明彦 評論:楠本亜紀 協力:TARO NASU GALLERY 発行:ヒステリック・グラマー)
が出てるみたいなので、今度本屋さんでチェックするつもり。
以前から「止まっているもの」より、「動くもの」に興味が惹かれます。建築も、静的なものよりも動的なもの、生命感、みずみずしさ、なまなましさのなかに「美しさ」を感じます。
ちょっと見逃してしまったのは残念ですが、HPの写真からは、単なる写真以上の「ナマナマしさ」を感じました。