以前、サステナブル・モビリティについてこんなことを書いていたのですが、その続編。
あのときの車はvolvoで、その後C30の発売となったわけなのですが、今度はフォルクスワーゲンです。
もとネタはこちら。
2010年に限定生産予定の2シーターのマイクロカーでその名も超倹約型コンセプトカー『1 Liter Car』。
正直、ホンダの初代インサイトをぶにゅーと引き伸ばしたようなデザインですが、これは、2シーターゆえに、機能性と効率性からどうしても形が似てしまうものなのかもしれません。。
狭い日本でこそ、こういった車は街乗りには便利だと思います。
ぜひ日本でも三菱・iとか、スマート・クーペよりも安い値段で発売してほしいものです。
あのときの車はvolvoで、その後C30の発売となったわけなのですが、今度はフォルクスワーゲンです。
もとネタはこちら。
2010年に限定生産予定の2シーターのマイクロカーでその名も超倹約型コンセプトカー『1 Liter Car』。
正直、ホンダの初代インサイトをぶにゅーと引き伸ばしたようなデザインですが、これは、2シーターゆえに、機能性と効率性からどうしても形が似てしまうものなのかもしれません。。
狭い日本でこそ、こういった車は街乗りには便利だと思います。
ぜひ日本でも三菱・iとか、スマート・クーペよりも安い値段で発売してほしいものです。