最近、新幹線に乗ることが多いのだけど東海道新幹線はいまだに喫煙車両がある。しかも自由席の喫煙車両は3号車なので、それを避けようとすると、自動的に1号車か5号車に乗ることになる。
(補足:乗ったことがある方ならわかると思うが、2号車と4号車はほぼ喫煙車両状態のため)
それはさておき、1号車に乗る機会が多いのですが、N700系と呼ばれる新幹線の車体の運転席扉の形状がすごく気になっている。
あまり詳しくないので、詳しい方がいれば教えていただきたいのですが、どう考えても「納まっていない」形なのだ。。
扉の右上の水切りと思われる部分のディテールが気になって仕方がない。
どうやら、よくよく注意してみていると、すっきりとくりぬかれた扉形状の車両と、この写真のようにいびつになっている車両があるようだ。
建築では、とてもこんな精度では作れないから、プロダクトだからこそ可能な強引な納まりだと思うのだが、果たしてこれは最初から意図されたものなのか、後になってどうしようもない理由でそうなったのか、非常に気になる。
(補足:乗ったことがある方ならわかると思うが、2号車と4号車はほぼ喫煙車両状態のため)
それはさておき、1号車に乗る機会が多いのですが、N700系と呼ばれる新幹線の車体の運転席扉の形状がすごく気になっている。
あまり詳しくないので、詳しい方がいれば教えていただきたいのですが、どう考えても「納まっていない」形なのだ。。
扉の右上の水切りと思われる部分のディテールが気になって仕方がない。
どうやら、よくよく注意してみていると、すっきりとくりぬかれた扉形状の車両と、この写真のようにいびつになっている車両があるようだ。
建築では、とてもこんな精度では作れないから、プロダクトだからこそ可能な強引な納まりだと思うのだが、果たしてこれは最初から意図されたものなのか、後になってどうしようもない理由でそうなったのか、非常に気になる。