現調(現地調査)
まだ何もない、が、すべてがあるようにも感じる。
新しいプロジェクトの敷地をクライアントさんと造園屋さんと一緒に見てきました。
敷地に残っている立派な庭石、池の跡、よく育った樹木の数々。
既存の樹木を残そうとすると、それを避けて建物を計画する必要があり、設計にさまざまな制約がありそうです。
かといって、移植には手間と費用がかかってしまいます。
庭木を残すということが現実的にはとても難しいということ。悩ましい。。
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