TED+SUBTITLE

TED(Technology Entertainment Design)のiPhone/iPad用アプリが素晴らしい。


TEDはYoutubeで見ていたのですが、このアプリは言語を日本語に設定すると日本語字幕のあるレクチャーだけを表示することができる。

TED+SUB: TED Talks with Subtitles
http://itunes.apple.com/jp/app/ted-sub-ted-talks-subtitles/id412403556?mt=8&ign-mpt=uo%3D4


TEDの番組は、内容も面白いし、英語の勉強にもなるからおすすめ。
歴代の講演者たちを見ると年会費6,000ドルと高額なのもうなづける。。

TEDをはじめてみる人におすすめの10本
http://matome.naver.jp/odai/2130899017379563201

以前、ブログでも書いたサイモン・シネックの「人は『何を』ではなく『なぜ』に動かされる」という話は特におススメ。
「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」by Simon Sinek

ケンチクカフェ・レクチャーシリーズ 特別編

ケンチクカフェ・レクチャーシリーズ特別編のお知らせ。


豊橋技科大建築サークルTYACC主催のケンチクカフェ・レクチャーシリーズにゲスト出演いたします。
7月11日（月）18:00～より。
会場は、豊橋技術科学大学厚生棟（学食）内の学生交流会館にて。


詳細は、下記HPをご参照ください。
ケンチクカフェ・レクチャーシリーズ　特別編
http://gikaten.org/kenchikucafe/


豊橋駅からのバス時刻は下記のとおりです。
17:25　豊橋駅前
　↓
17:53　技科大前

もしくは

17:09　豊橋駅前
　↓
17:37　技科大前


豊橋駅前行の終バスは20:33です。（レクチャーは19:00終了予定）



どなたでも入場できますので、よろしければご参加ください。


追記：Ustreamにてアーカイブをご覧いただけます。

ケンチクカフェ・レクチャーシリーズ特別編
http://www.ustream.tv/recorded/15931064

ケンチクカフェ・レクチャーシリーズのUstreamチャンネル
http://www.ustream.tv/user/kenchikucafe

夏目デザインさんのモデルハウス見学＠豊橋

ケンチクカフェ・レクチャーシリーズ第3回でゲストに来ていただいた夏目デザインさんのモデルハウスを見学してきました。


モデルハウスに入るとすぐに目に入ったのが、基礎の仕様や断熱方法などモデルハウスで採用されている様々な組みをわかりやすく示した大きな模型。
わかりやすいモックアップを活用されていることにとても共感しました。

モデルハウスの特徴は、風通しのよさ。
伺った日は、朝から蒸し暑い日でしたが、エアコンなしで過ごすことができます。

そして、きめ細かい家事動線とユーティリティスペース。店舗デザインの経験が活かされた作り付けの家具たち。
さりげないところをしっかり考えてあると、日常の使い勝手が飛躍的に高くなることを改めて感じました。

暑い夏に食べる冷たい茶漬けのように「サラサラ」と身体に入ってくるような。。

人にそれを意識させずに、スッと身体に馴染むもの。
ごくごく自然に使えるというのは、実は、実現するためにすごく労力がかかっているということ。
何気なく作られている一つ一つのディテールにこそ、とてつもないこだわりがある。
そういうところに気づくのは玄人の建築関係者ばかりだけど。。


ときおり吹き抜ける風がとても心地よい住まいでした。
ありがとうございます。

扇風機で節電／エアマルチプライアー

6月末から30度超えの日が続き、あまりの暑さに驚いています。
東日本大震災の影響で電力供給がままならない状況なので、節電のために大学でも扇風機を導入することにしました。


購入したのは、昨年からさんざん迷っていた、ダイソンのエアマルチプライアー。
エアコンをできるだけ我慢するためにと、奮発しました。
これから毎日使うものですから、良いものだと見るだけでもやる気がおきて、部屋に置くだけで生産性も向上するかもしれません。。


比較的暑さが我慢できるときは、エアコンを切って、研究室のドアと窓を開け放ち、風通しを良くして、扇風機で風の流れを補強します。
エアコンが必要な暑さの時は、温度を28度にして、扇風機で風を循環させています。

メローイエロー世代

コンビニに立ち寄ったら、懐かしい飲み物が売っていたので即購入してしまいました。

Mello Yello

6月27日から復刻販売されたとのこと。

Mello Yelloは、子どものころに流行った懐かしいジュース。

当時はこんな小ビンに入っていて、ほかにこんな形のビンに入っているジュースがなかったから珍しかった。


味は全然違うけれど、のちにジンジャーエール好きになるきっかけになった飲み物です。