9:30に行ってみると、たくさんの若者が説明を聞いておられ、びっくりしました。見たことのない人ばかりで、町外、県外の方でした。話を聞いてみると、佐用の災害を機にボランティア活動をされていて、今回、若桜の豪雪を知り参加した人や、「めざましテレビ」を見て雪好きだし参加しようと思ったという人もあり、メディアのもつ力のすごさを痛感しました。恥ずかしがらずに出てみるもんだなあと思いました。
やはり手数ですね。終了予定時間は、15:00を想定していましたが、13:30くらいには終わり。「もう一件、行きましょうか?」という勢いでした。明日は、いよいよ、つく米ですが、用事があって手伝えないので、申し訳ないなあと思いながら、ボランティアしてくれた人にスキー場のリフト券を配りたい気持ちになりました。
本当に参加された方に感謝、感謝です。これからもご協力、お願いします。