叔母の一周忌に出席しました。
あの元気だった叔母が亡くなって、1年が経とうとしています。その間にいろいろなことがありましたが、みんなが元気でやって来られたのも叔母が見守ってくれているからこそだと思いながら、寺に、墓にお参りしました。
とはいえ、肝心の長男がインフルエンザで参加できず、長女も臨月のため、脇役に徹して、何となく、残念な気もしましたが、叔母がそうさせたのかなあと思いました。
来月には、うれしい報告を長女がすると思います。
「いつ何が起こるか分からない」ということを震災に続き、改めて教えられた年でした。日々を大事に、精一杯生きていかないといけないなあと思います。