台風はシュート気味どころか直球でど真ん中の気配だ。大事無く通り過ごしてほしいものだ。
ところで、夏休みも余すところ1週間だ。学生たちは宿題の進行が気かがりではなかろうか。
それでもまだまだ観光客はこの地を訪れてくれている。ぼくの心配はもっぱらmogeさんの近況だ。ブログを読むと、かなりへたばってみえるのだが…。
「生きろ!」
と声をかけてあげたい。同じホテル関係では、モモちゃんだ。超多忙で、一月ほど顔を見ていない。きっと痩せこけているに違いない…、に特券5枚だ(古い!)。くれぐれも湯船で寝やんように。ホテルオーナー、M氏は暇だと
「疲れた」
を連発する働き者だ。さぞ、嬉々として毎日を過ごしておられることだろう。
で、まだまだ油断はできない。比較的暇な時期を狙って9月から休みをとる人もいるようだ。大学生の合宿もあるだろう。彼岸過ぎまで気を抜かないで頑張って欲しい。みんなが休み、遊び呆けるときに、仕事だなんてお気の毒だが、体調維持に努め、頑張って欲しいものだ。
パソコンのメンテナンスの依頼が一息ついたら、今度は別種の仕事が寄せられた。ぼくの宿題は少しも片づかないままだ。学生時代の悪夢を再現しているようで、気分を引き締めている。ぼくも頑張る所存、こんな時、ディキシー・チックスEvening With the Dixie Chicksが元気をくれる。"Top of the World"はあなたにもお薦めしたい佳曲だ。といってもカーペンターズのとは違う同名異曲なのだが、超えている。