蘭とペットと時々 「道楽」

自分の周りで起きてることをしらふで一筆啓上

富士山・ふじさん・フジサン&月 

2013年12月06日 20時36分33秒 | 旅行
冬仕度も終わり灌水も間隔も飽くようになりゆっくり休めるようになったので
木曜日には休みをいただき水曜日から泊りでおでかけ。

アイソン彗星を見る予定で密かに予定を組んでいたのだが彗星は消滅とか。

水曜日にはのんびり出発
夕陽を観賞するつもりが久々の曇りでまったく太陽は拝めず、早目に温泉に
夕食は久々にフランス料理のコースを?
フランス料理のコース、チャンとしたのを食べた記憶はいつのことだったか?
無形文化遺産になった「和食」がほとんどだったような?
フランス料理と言えばやはりワイン
飲まないわけにはいかないが妻から釘を刺され、ほどほどにして部屋で飲もうと。
2杯ぐらいで済ませるつもりが・・・・・・
ま~~還暦の前祝と言うことで・・・・・・


レストランからのイルミネーション




チョット散策

夜半前には急速に天気は回復してようで満天の星空に
ベランダから星野を撮影したが撮影法を変えたためすんなりと画像変換が出来ずにブログに載せることができない。


日の出


反対側には赤富士


雲海は山中湖、水温が高いのか霧が湧き立って湖面はまったく見えない。




完全に日が昇って、山中湖は以前雲、靄の中。


いくら撮影しても飽きがこないような。
富士山を十二分に堪能できた時間でした。

妻の希望で忍野八海へ

入り口は良く判らずにチョット離れた駐車場に
最初の鏡池


苔むした動いていない水車


トンモロコシがあちらこちらに干していた。
昔来た時に比べるとずいぶんと賑やかに、何となく池が小さく見えた?

この後はブラブラと246を帰ってきました。


話題の地球照、今日の月は我が家からは鉄塔の合間に
三日月の時に影の部分が地球の照り返しで薄らと見える現象、アンバー気味に撮影するとハッキリと見えてくる。300mmレンズにて。


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富山へ

2013年07月20日 02時50分57秒 | 旅行
水、木で高校時代のクラブの後輩たちと恩師の故郷の富山は魚津市へ
当初は恩師と魚津市の家で待ち合わせをする予定でしたがこの所の暑さのためか体調がすぐれず代わりに奥さんが家で迎えてもらうことに

朝の6時に我が家を出発、高速は後輩に任せ、渋滞もなく休み休みでほぼ6時間で魚津市内に
漁港の海の駅で昼食をとり隣接している埋没林博物館へ
脇から入ることになる。


特別天然記念物・魚津埋没林博物館
暗くて撮れなかったが縦8m、横16m、深さ2.5mのプールの中に埋没林が保存・展示されています。
ここに保存されている樹根の最大のものは、端から端まで約10m、幹の部分の直径約2m、樹齢500年以上と推定されます。
このプールは、昭和27年に発掘された場所をそのまま利用してあり、中の樹根は当時のままの場所にあるそうです。


魚津水族館、埋没林博物館とで割引になるので見て見ることに、埋没林博物館とは3Kほど離れている。
創立100年と歴史は古く水槽のトンネルは「世界で最初のアクリル製トンネル」とか。
みんな、久々の水族館で盛り上がり時間の過ぎるのを忘れてしまいあわてて恩師の奥さんが待っている天神山まで
花は終わってしまっているがボタン園を見学させていただきお茶をごちそうになり今日の宿に


恩師の紹介の宿 北山鉱泉・平左衛門さん
途中、山道で不安が、暗くなってでは真っ暗になりそうな道
男性群は夕食前にお風呂に、女性群はチョット時間が短いと夕食後にお風呂に


夕食、
前菜、この後、海の幸を中心に凝った料理が沢山
ビールで乾杯、その後冷酒の「立山」をいただいた、少し甘口だがサッパリしていて美味しかった。
寝た時間が判らないほどに盛り上がり楽しく過ごさせてもらいました。


宿の窓から
昨晩からの雨で黒光りする瓦に濃い緑、チョット電線が邪魔だったが良い眺め。

お風呂は3人ぐらいちょうど良い大きさで鉱泉とあってからだが温まり汗をひかせるのに時間がかかった
朝風呂までいただきサッパリとしました。


朝食
おかずの品数も多くどれも美味しかったが魚津は「日本一美しい」と言われている田んぼから獲れるお米を炊いたご飯が一段と美味しかった。

朝のうちまで雨が降っていて一番の目的地はあるくことになるので雨でダメになるようならどうするか相談して出発


走行中、途中3段の堰堤
人工物だが山の緑の曲線と水の白の直線が綺麗


駐車場から目的地まで片道2.5K、軽い上り坂


半分ぐらいの所で「蛇石」
大雨で土砂が出て頭の部分が少し埋もれていた。


やっと目的の物が見え始めた


何本もの枝を伸ばした巨大杉


折り返し地点の堰堤


本命の石を抱えたた一番太い胴杉らしきものが見つからないので探したところ別に看板が出ていて脇道に入り木道沿いに数本の胴杉が有り
やっと本命に会えることに


木道を逆から来たので初めは岩が見えずにこの杉なのか判らなかったが木道沿いに裏側に回ってみたら
確かに大岩を抱えた胴杉
みんな満足して帰路につく
あるくには少し蒸し暑く、汗ふき用のタオルと飲み物を持って行った方が良いかも
以外に虫は少なく、途中小さな水たまりでは枝にモリアオガエルの泡の卵塊の後がありオタマジャクシが沢山泳いでいた。
最後に先頭を歩いていたうちの奥さんたちが突然飛びはね走り去った、ヘビでも出たのかと思ったら車にひかれた蛇が
われわれが入ってから車が来た形跡は無いのに上ってくる時は気がつかなかったのか?

ついでに車で少し下りて脇道に入った所の滝を見ることに

沌滝の下の渓谷


昨日からの雨で水量が増し、渡れるべきところが難しく
約一名が決死隊で沌滝本体まで、上のわずかに見えるの滝本体
無事に見て帰ってきたのだが滝見台があるはずだが壊れて草ボウボウとか


別ルートで滝の上の方に天然のクーラー
冷風が吹き出している風穴
急斜面を上って行くので女性群は途中でブーブーと
途中から先に見に行くことに、意外な小さな穴ですぐ先に有った。
冷たい風が吹き出していて汗もすぐに引いていく感じ。
しかし、下るのに足場が悪く一汗かくことに。

胴杉、沌滝といい苦労したが自然の美しさを十分に満喫した一日になた
特に私は沌滝の下の渓谷が岩の造形に木々と苔の緑に水の白さが映えて美しく一番気にいった。

だいぶ時間をオーバーしてしまい街中に下りて15時頃、回転寿司で昼食をとることに
魚津だけあってネタも良いしシャリも美味しかった、後輩の計らいでビールまでいただいて満足の昼食
その後、お土産を買いに最初寄った海の駅に、それぞれお土産を買い帰路につくことに
最後の最後に途中酒屋があったら寄ってくれと後輩にたのんだら
わざわざ売店のおばさんに酒屋を聞いて来てくれた。


ノーコメント

雨は宿にいる時と高速での走行中に降った程度で持って行った傘は日笠に使った程度
帰りも渋滞もなく23時頃無事に着く
今回は魚津市内だけの運転で高速は後輩2人の運転で楽をさせてもらた。
恩師と魚津で会えあなかったのが残念だった。






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プチドライブ

2013年03月16日 22時28分53秒 | 旅行
快晴
最低気温 2.5℃ 最高気温 23℃
朝は涼しかったが昼間は暖かな一日

午前中はお客さん回りで大磯方面にドライブ
小田原バイパス側道の平塚インターの手前あたりで富士山が良く見えた。
金目川を海岸方面へ向かい1号線へ
お客さんの所に寄ってからついでにしばらく箱根駅伝のコースを少し下り後輩の蘭園にお邪魔。
昼近くなったのであわてて帰るのだが金目川の橋の所で思った以上に混む。
橋の所以外は空いていて天気もよく富士山も良く見えて気持ちの良いプチドライブ。

午後からはひたすら寄せ植えからの鉢上げ。

C. intermedia
(‘Do Heitor’ x alba aquinii) INTさんの交配

バルブの高さ 15cm、 葉の長さ 10cm、 10.5cm素焼き鉢水苔植え


花径 9 x 9cm、 花茎の長さ 5cm
リップの赤が目に着く、淡い筋花。


バルブの高さ 12.5cm、 葉の長さ 10cm、 9cm素焼き鉢水苔植え


ペタルが少し前かがみになる、 花径 9 x 9cm、 花茎の長さ 4cm
初花で小さいが派手な色彩


この交配では珍しくクサビに筋がハッキリと入る。
去年も一個体咲いたような、今年方が赤が濃いかも。
次期の開花に期待。

地上波初放送とか「アリス イン ワンダーランド」を見る事に23時40分まで寝ずに見られるか?
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息抜き

2013年03月08日 22時43分58秒 | 旅行
水、木で家族旅行に
房総、勝浦方面に

まずは鴨川シーパラダイス




色々なクラゲが展示されていて癒された。




イルカショー


続いてシャチのショー
シャチと飼育員とのコミニケーションがうまくいかずにだいぶ待たされ
あきらめて隣のアシカのショーを見に行くがチイト飼育員のしゃべり過ぎでもの足りない。


アシカショーの途中でシャチのショーが始まり移動する。
結局、一頭だけでやっている。


泊ったホテル、最上階の13階の部屋


ベランダからオリオンが綺麗に見えていた。
チョット流れているが空が暗いから綺麗に撮れたかな。50mm標準レンズ、5秒


次の日は海中公園へ


2~3回目だが今回は魚が少なかったような、代わりにガラスを掃除する人が。


隣の海の博物館へ


クジラの骨とか


深海魚の特別展示、気にいったアンコの仲間


木更津のアウトレットパークへ、昼食をとる。
機嫌の良い孫、食後、女性たちは店を散策、私は車の中でお昼寝。

道は空いていて帰りの保土ヶ谷バイパス混んでいたくらいで楽に走れた。
二日間、蘭の事を忘れ息抜きが出来た。が、運転手でチョットくたびれたかな。

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ボロ市へ

2012年12月17日 05時11分02秒 | 旅行
15日は雨の中、世田谷のボロ市に娘夫婦と行ってくる。

昼ごろまでは小降りで傘もささないで済んでいた。

途中、偶然にもお客さんに遭遇、少し立ち話をしていたら小中学生の鼓笛隊と代官行列が始まりました。


代官行列は5年ぶりとか、主に警察官と消防署員とか


見ていて通り過ぎるのを待っていたら本降りの雨になってしまった。
西の端から?折り返し代官屋敷を見てから少し東に行ったところで2回目の代官行列に遭遇


世田谷通りの小さな飲み屋で昼食を済ませて戻ると少しお客さんも減り傘の花が


うちの奥さんが気にいって購入してきた「緋牡丹錦」赤が綺麗に出ていた個体
葉緑素が少なくなるので栽培が難しかも?
子どもの吹く位置により柄が変わってくるみたい。葉緑素のないもは接ぎ木されているもの。
赤の入り方により値段が違い綺麗に脈に沿って色分けしていたものは値段が高かった。

16日は自治会のいつもは月末にやっている定例会、年末と言う事で例会を始める前に大掃除
男性群は神社の境内から児童公園の落ち葉掃除
昨日の雨でぬれていて重たい、天気もよく気温も高目で一汗かいてしまった。(ボロ市にはよかったのに
例会の後は懇親会が予定されていたが午後は出社する予定で出ると一杯飲んでしまうのでお昼のお弁当と本部からのお歳暮をもらって帰ることに。


午後から出社
15日から始まっている国際園芸(株)のクリスマスセール
私の所には案内は来なかったので温室に置いたあったのを一枚失敬してきた。
お客さんが数名いてさっそく栽培相談、その後も顔馴染みのお客さんが来られてバタバタしているうちに一日が終わってしまった。

帰宅して選挙へ、この二日間はくたびれた。


最後は孫に癒され()、つい飲み過ぎてしまった。
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初霜

2012年11月18日 23時34分02秒 | 旅行

最低気温 9℃
昨日は久々の雨、今日は日が出て昼間は暖かい。


旅行の間に最低気温が1.5℃まで下がりサトイモの葉などが少し霜げる。
幸い屋外に出ている蘭は数鉢、寒さにやられて葉が黒くなったものがあっただけで済んだ。
以外にものが寒さに強い。

今日もひたすら温室内に取り込み、後、半日ぐらいで温室内に取り込めそう。


虎羅、温かな日和に箱の中でうつらうつらと。猫の手も借りたいところなのに。 

以下、画像をクリックで花の拡大画像

Stan. perviana スタンホペア属 ペルビアナ
ペルー産
花径 9.5 x 6.5cm、 花茎、下垂して長さ 25cm、 8輪開花
バルブの高さ 7.5cm、 葉の長さ 63cm、バスケット水苔植え
時期外れの開花? 種名が違うかも?
点が無く綺麗な色合いの花


L. anceps alba ‘Morelos’ BM/JOGA レリア属 アンセプス アルバ‘モレロス’
メキシコ産
花径 10 x 11cm、 花茎の長さ 55cm、 2輪開花、 バルブの高さ6.5cm、 葉の長さ 14.5cm
15cm平素焼き鉢ニュージーランドバーク植え、 個体名はアンセプスの産地とか。
古くからある個体、小ぶりだが整った花 



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家族旅行-2

2012年11月17日 03時31分54秒 | 旅行

部屋からの富士山、日の出の時間帯


すっかり日が昇って風がおさまりいい天気
左に駿河湾、右に相模湾が見える。


お着替え、今回の旅、一泊にしては荷物が多い、孫の荷物がほとんど


朝食をとったレストランからの富士山
初めての事もあってか真正面に富士山が見られる良い席に案内された。


ホテルの前から、日が当たるところが綺麗な色合いに。(腕が悪くうまく色が出せない)


ホテル、残念ながら外装を塗り替えているのか足場が組まれている。




ベコニアガーデンへ
花は相変わらず綺麗だが昔来た時に比べると繁雑になっている。
省エネで内張りをしたのだろうが夏の間に外れたのかだらしなく垂れ下がっているのが目につく。


最後の目的地、修善寺・虹の郷
より自然に近い状態の花と緑あふれる公園でだそうだ。いくつかの国ごとに分けての造成。
入り口を入ってすぐのいくつかの建物
機関車とレトルトなバスが走っていて有料だが乗って広い敷地内を移動でき。


菊花展が会期が終わっていたが花がまだもっていると言う事で延期中でした。


日本庭園をていました場所に色々と飾られていた。
売店も古い長屋をイメージして作られている。
沢山あり小物からおもちゃ、手焼きせんべいなどゆっくり見ていると時間が無くなるのでほとんど素通り。


紅葉も所々綺麗に色着いている。
モミジの林もあったがまだ早すぎた。

園内後半はデジカメの電池が切れそうで枚数が減ってきた。

昼食は出たところの松葉茶屋で釜めしが有名見たいだが時間がかかると言うので温かい御蕎麦をいただくことに。
平日で席は空いているのだがなかなか案内されないでしばらく待つ
人が少ないのか片付けが間に合わないのかな?


道の駅・伊豆のへそ
娘がお土産を買うのに道の駅に寄るが今までで一番小さな道の駅。


大仁に有る元、伊豆洋らんパークが「みんなのハワイアンズ」に名前を変えていた、洋らんなどの植物園もそのまま残っているらしい。
道の駅と併設されている。
売店は色々とあったが何か同じようなものばかりで、植物園は時間もなかったので見ないで帰ることに。

三島経由の箱根越えで小田原バイパスで帰ってくる。

今回は孫中心の旅行でした、楽しかったと言えば楽しかったがチョットくたびれたような。
ホテルで星の写真がとれなかったのが一番悔いが残るかも、リベンジを。




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家族旅行-1

2012年11月16日 04時29分17秒 | 旅行
14・15で快晴の中、孫たちと伊豆に家族旅行


道の駅・箱根峠
小田原バイパスから箱根新道へ、紅葉はしているものの新道から見えるのはパットしないような
芦ノ湖大観インターで降りて一号線へ
道の駅にはトイレに寄っただけで売店は見なかった。良く晴れているが富士山が噴煙を出しているような雲。


芦ノ湖をバックに孫
天気が良すぎて眩しそう。

県道20号線で熱海の海岸に、しばらく走り道の駅・伊東マリンタウンへ


2階の食堂街で鮮魚が売りのばんばん食堂


安くてお薦めの海鮮丼を


食後にはコケモモだったかソフトクリームを食べる。


定番のシャボテン公園、二名は我が家族とは関係ありません。
どこにでもある富士宮焼きそば


入った所でちょうど動物たちのショー
最初はモルモットや猫、メインは鳥たち
調教師のお姉さん?チョット聞きとりにくかったが軽快なおしゃべりで盛り上げる。
インコ、ワシなどが良くしつけられて見事に芸をこなす。


カピパラ、寒くなってくると温泉に入るので有名
従業員が一生懸命、温泉の準備


主役は端の方で竹をかじっていた、木枯らし文次郎風のも(古かった)


メインのシャボテン温室へ
推定160年のキンシャチとか

展示室の後に売店が、子どもが小さい時に大きくなったら花が見られるだろうとキンシャチを買ったがすぐに枯らしてしまた。
どうも上手にできないのだがつい、いくつか買ってしまう。


最後にチンパンジーのショー
お兄さんのしゃべりが鳥の時のお姉さんに比べると

このあとは高原のホテルへ
つまみと酒を買いながら、いざ探すと以外に無く迷走してしまった。
くらいホテルへの道では鹿が数頭、イノシシらしき獣が2頭ほど遭遇した。
着いた時は真っ暗で空には満天の星、天の川も見える、撮影しようとしたが風が強すぎて断念
飲んで一寝りして展望風呂へ、夜景が
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