蘭とペットと時々 「道楽」

自分の周りで起きてることをしらふで一筆啓上

灌水

2017年12月29日 05時55分30秒 | 作業
昨日は快晴
最低気温 まさかの-5℃ 

ボブピータース18:18:18の5000倍で午前中に全体に灌水
カトレアなどはサッとパフィオやシンビはタップリ

午後からはドブさらい、国際園芸の脇のU字溝が入っている所
数年やっていなかったのでやろうやろうと思っていたのだがなかなかできなかった。
半日ぐらいではとてもできないのだがとっかかりが
冬の間に少しづつでもやりたいところ 

で、吾輩は昨日28日で仕事納め 
国際園芸は29日まで営業
2018年1月4日は池袋蘭展搬入のため5日より温室を開けることに

仕事は終わったのだが早朝と夕方には猫の餌やりに温室へ 


Paphiopedilum Prince Edward of York パフィオペディラム属 プリンス エドワード オブ ヨーク
( rothschildianum x sanderianum ) Sanders[St Albans] 1898年登録
この個体は三浦半島の趣味家さんの再交配
フラスコでいただいたのだが咲くまで10年以上、まだ咲いていない個体がいくつかある。


リーフスパン 60cm、 9cmポリポットニュージーランドバーク9~12mm植え






ペタルの巾 1.2cm








ペタルの長さ 26cm
めったに咲かないのだが咲くと良い花 
最近はやりのアニータの子供に比べると花茎が短いが狭い我が家にはこのくらいがいいかな。

コメント (6)
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日本酒「翠露」

2017年12月28日 05時31分42秒 | 作業
昨日水曜日も快晴
大寒波が下りてくるとか、北海道は大荒れの天気とか

チョット昨年とその前の国際園芸の外の記録している気温をみて見たらマイナスになったのは12月は両年とも3日
今年は27日時点で14日もある。 

昨日も午前中は風も無く暖かな陽気で我が家の外回りのやり残していたことと五葉松の剪定をしていたが
午後からは冷たい風が強くなり剪定は中止、妻の買い物に付き合うことに


Bulbophyllum macranthoides
ニューギニア産、いけちゃんの作
ラベルには Bulb. tollenoniferum と書いてあったが上記の種名がキューガーデンでは採用されている。






まだ蕾も沢山ある。
作りもよく今までで一番良いく咲いたと
腕も上げているね 

前回紹介したPaph. Asamoya パフィオペディラム属 アサモヤ はどちらかと言うと父方の赤いっぽい花
今回紹介する花は母方の影響が大きな個体


この個体は昨年咲いた株が今年も開花、チョット花がよれてしまった。
花径 15cm


芽吹きもよく、株の付け根には赤褐色の斑点は見られない。


今年、初花の個体
上記の個体よりは少し褐色身が出ているが全体にはグリーンが出ている。
花径 14cm


こちらも株の付け根には斑点は見られない。

芽吹きが良さそうなのでさっそく花は切って花瓶に挿して眺めることにして来年のために株を作ることに


日本酒 翠 露 すいろ

 からくち 純米吟醸

 ワイングラスで美味しい日本酒アワード2017 金賞

 アルコール分 16度

 原材料名 米(国産) ・ 米麹(国産米)

 精米歩合 59%

 原料米 美山錦100%

  醸造元
 長野県諏訪市諏訪2丁目9番15号
  株式会社 舞姫 ⇒⇒⇒ ホームページ

 原より流れ出る伏流水で醸しあげた純米吟醸酒です。
 辛口であっても荒々しくなく、柔らかささえ感じる深みのある味わい、
 そして華やかで芳醇な香りが上品に広がるのが特徴です。
 是非ワイングラスで味わってみてください! (ホームページより)

 辛口と言うと辛いだけのものが多いが
 確かにただ辛いだけではなくまろやかさも感じる。
 あいにく湯のみで飲んでいるので
 ワイングラスで飲むほど香りは強く感じないが
 よい香りはする。
 諏訪に行った時の自分へのお土産の一本 
コメント (3)
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イブイブ

2017年12月24日 06時03分04秒 | 作業
昨日は
最低気温 -3℃ 最高気温 17℃
昼間は暖かな一日、夜には

冬至も過ぎこれから気温的には冬本番だが日は徐々に長くなって行く。
このじょじょにの日の長さ植物には敏感に感じるようで生長サイクルが変わってくる。

我が家ではイブイブと言うことで娘夫婦がエーリアンを連れて泊りに


社長のお土産といただきもののワインを開けることに




去年もいただいたのだが娘が飲むのにいいだろうといただいてきた。






イタリア産ワイン、お客さんからのいただきもので吟味にして持ってきていただく。


孫がお手伝いをよくするようで食事の支度を


お気に入りの一本だそうだ 


一緒に同じワインを飲めるまで吾輩が元気でいられることやら。


Paph. Asamoya パフィオペディラム属 アサモヤ
( sukhakulii x Treevill Jaguar ‘Pleiades’) 2010年交配、2017年5月登録、吾輩の交配登録
2株目の開花、花茎は濃い赤褐色で長さ 16cm、 リーフスパン 14cm


長鉢スリットポリポット、 ニュージーランドバーク3~6mmにモミガラくん炭を一割ぐらい混ぜて植えてある。
葉はわずかに斑が入る、株の付け根にはわずかに赤褐色の斑点




花径 10.5 x 10.5cm
父方が少し粗めの点花なのだが、まあ、こんなものかと納得の花 
粗い点は劣性のようで出にくい、ならせめて sukhakulii のぺテルが横に張る性質が出てほしいところ


部屋の中で逆光で、見えないものが見えてくるかも?

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薬散

2017年12月20日 06時15分24秒 | 作業
晴天が続き月曜日には-3℃、昨日火曜日は-3.5℃まで下がる。


大漏れしていた部分は直管交換


少し漏れている所は見本を
羽根を外しての修理方法を見せてもらい、自分で修理するように言われてしまった。

昨日はたぶん今年最後の薬剤散布
ベンレート1000倍とカルホス1000倍2種類の混合で散布
後はスリップスが発生するようならダントツを散布する。

暮れと言うイメージは無いのだがダラダラと時間だけが過ぎていくような 

仕事が終わって血圧の薬をもらいに行きながら診察を「別に異常も無く健康です」と言われてもなんだろう?
診察が終わり薬をもらい帰ったのが20時チョット前
まあ、暖かい所で本が読めてよかったのだが 

昨日のマダムとの会話
お取り置きの単茎性の株
吾輩が「芯が飛んでいるのでは?」
マダム「お客さんが見るから大丈夫」
え?お客さんが気が付かなかったら ・・・・・
気づいても、こんな株をとって置いてもらってもと ・・・・


Spathoglottis ( 略 Spa. ) affinis スパソグロティス属 アフィニス 
ビルマ、タイ、マレー半島に自生する地生蘭
花茎 32cm、 6輪着花


葉の長さ 16cm、 球茎は扁平で不規則な形をしており培養土の中にある。
葉は落葉性、花が終わってからは灌水は控え乾燥させて置く。
7.5cmポリポットミックスコンポスト(日向土多目)植え










花径 4 x 4cm、鮮やかな色彩、金運が上がりそう。
霜が降らなくなってきたところで無遮光下の屋外に、置き肥として一回ロングトータル花卉100日用をやる。
霜が降る前に温室内に取り込み葉が枯れてからは灌水は控えておく。
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灌水

2017年12月17日 22時46分15秒 | 作業
快晴
最低気温 1℃ 最高気温 19℃
昼間は少し雲が出る

ボブピータース18:18:18の一万倍に自家製腐熟液肥を2リットル入れて全体に軽く灌水

午後からは睡魔と闘いながら吊り金具の作製


L. albida レリア属 アルビダ
メキシコ産
花茎の長さ 30cm、 3輪開花
ワカヤマ・オーキッドさんから購入、ラベルには violet splash type と
流木の表面を焼いて付けてみた、生長し始めた時期に合わせてバイオゴールド数粒不織布に包んで吊るす。
灌水時には他のと一緒にボブピータースを溶かしたものをやる。


バルブの高さ 5cm、元の大きなバルブは5.5cm


一度根の生長は止まったのだが花が咲きだす所でまた動きだす




リップの濃桃紫色と黄色のコントラストが綺麗






花径 5 x 5cm
ラベルの記載通りに綺麗にセパル、ペタルに色が入る。 

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日本酒「翠露」

2017年12月17日 05時08分24秒 | 作業
昨日は
最低気温 -0.5℃ 最高気温 19℃
数日前の予報では一時のはずだったが
低気圧が太平洋上を離れて通るため天気は崩れずに

G家は全員でお祝い事でお出かけ吾輩一人で温室で留守番
クリスマスセール中と言うことでお客さんはひっきりなしに
久々に続けざまに接客業、少々くたびれた
レジも間違わずに打てて


冬野菜の収穫
大根、小カブ、ブロッコリーに百合根
百合根は妻が好きなのでこの所、力を入れて栽培、収穫用の株は花を咲かせずに蕾のうちつまんでしまう。


Laelirhyncos (略 Lrn.) Thwaitesii レリリンコス属 スワティシイイ
( L. speciosa ‘No.2’ x Rl. digbyana ) Thwaites 1907年登録
オリジナルの登録は digbyana が母親になるが逆で2009年に趣味家さんが再交配
バルブの高さ 10cm、 葉の長さ 17cm、 9cmポリポットニュージーランドバーク6~9mm植え
花茎短く 2cm、 子房部分が長く 7cm








以前咲いていた個体はセパル、ペタルはピンクが濃かったような


花径 15.5 x 15cm、 残念ながら digbyana のリップの切れ込みは出にくいようだ。
これはこれでいいのかも 

日本酒 翠 露 すいろ

 純米吟醸原酒

 秋あがり 2017

 アルコール分 17度
 原材料名 米(国産) ・ 米麹(国産米)
 原料米 美山錦100%
 精米歩合 59%

 醸造元

 長野県諏訪市諏訪2丁目9番15号

  株式会社 舞姫 ⇒⇒⇒ ホームページ

 諏訪五蔵の一つ
 甲州街道のわずか500メートルほどの間に五軒の造り酒屋が立ち並ぶ上諏訪。
 麗人 ・ 本金 ・ 横笛 ・ 真澄 そして 舞姫だそうだ
 諏訪の旅行から帰って分かった事実
 次回行った時はじっくりと散策して見たい。
 
 長野県産「美山錦」を使用し、米のうま味を十分に引き出しました。
 ふくらみのあるまろやかなうま味
 落ち着いた中にほのかに香る果実様の香りが特徴です。(ホームページより)

 何か口の中に残るような味わい



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またマタまたマタ ・ 清酒「紀土」

2017年12月14日 19時49分00秒 | 作業
快晴
最低気温 -4℃ 最高気温 13.5℃
じぇじぇじぇの-4℃、暖冬予報はどうなったのか?


またもや別の所から漏水、穴が大きすぎて修理不能、配管屋さんに修理を依頼する事に。
いそがしいようで月曜日になりそう。 

バタバタして仕事にならない。


L. anceps alba ‘Moretos’ BM/JOGA レリア属 アンセプス アルバ ‘モレトス’
メキシコ産
バルブの高さ 7.5cm、 葉の長さ 19cm、 15cm平素焼き鉢ニュ-ジーランドバーク9~12mm植え
1991年にBMを受賞、組合の蘭展に出すものが無かったので出品
個体名はアンセプスの産地の地名からとる。






花径 10.5 x 11cm、 花茎の長さ 60cm、 一花茎に3輪開花
霜が降らなくなってから屋外の無遮光下に出し花茎が伸びないようにした。

昨日から今日にかけて双子座流星群のピーク
昨晩はしばらく眺めていたらいくつかそれらしきものを確認
一つは以外に大きな流星が 


清酒 紀 土 きど
 生酒 純米吟醸酒 しぼりたて
 アルコール分 15度
 原材料名 米(国産) ・ 米麹(国産米)
 精米歩合 麹米(50%) ・ 掛米(55%)
 蔵は、山地の多い和歌山でも山の麓の盆地に位置します。
 朝夕の冷え込みが厳しく、また木や山、大地に磨かれた
 地下水が豊富な酒造に適した場所です。
 口当たりの柔らかさ、口に入ったときの吟醸香が特徴です。
 紀州の風土を感じていただければ幸いです。(裏のラベルより)
 醸造元
 和歌山県海南市溝ノ口119
  平和酒造株式会社K
 芳醇な香りに喉にやさしい一品
 社長の和歌山からのお土産
 つまみはヒョッコリ芋
 今年は里芋の作が悪く小さなものが多く
 ヒョッコリ芋、衣かつぎに、ただ茹でるだけ
 これがウマい 
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薬散

2017年12月12日 21時44分58秒 | 作業
快晴
最低気温 0.5℃ 最高気温 13℃
午後から少し雲が出てくるが昼間は暖かく16時過ぎくらいから急に冷えてくる。

午前中にはミックス作り


午後からは先週に続き三種の薬散
昔見たアメリカの雑誌には病害虫が発生したら二週間に3回ぐらい薬剤散布をしなさいと書いてあったが週一が精一杯。

残り時間で吊り金具作り

雑用の日々が続きそうな予感 


L. rubescens レリア属 ルベッセンス
メキシコ産
( semi-alba x ‘Hearts Desire’ )
バルブの高さ 8cm、 葉の長さ 17cm、 6cm素焼き鉢水苔植え
去年初花が咲いた実生で選別キープ株


花もやさしく好きだがバルブがコロットして艶のあるところが好き 










花径 5 x 5.5cm、 花茎の長さ 27cm、 8輪着花
白にピンクの交配でもう少し色がのるのかと思っていが以外に淡い色が多い
日光を好み数年前までは屋外に出してからは無遮光で、乾燥気味の栽培でよかったのだが
最近の猛暑日はつらいようで夏の全般は少し日よけをした方が良さそうだ。
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マタまたマタ

2017年12月11日 21時32分43秒 | 作業
ほぼ快晴
最低気温 5℃ 最高気温 19℃
久々に暖かな一日ただ風が少し強い

9日(土曜日)から国際園芸ではクリスマスセール、全品20%引き、25日まで


日曜日の早朝に配管の所から湯気が? 日曜日は休みだったので今日調べてみたらまた穴があいているようで漏水
配管を持ち上げた所2ヶ所から ・・・・
もちろん爪楊枝でふさぎ修理終了 

ついでと言うわけではないだろうがフラスコ室のエヤコンも故障
インタさんに見てもらいさっそく交換、まったく、泣きっ面にハチである。


Odm. cristatum オドントグロッサム属 クリスタツム
エクアドル、ペルー産
バルブの高さ 7cm、 葉の長さ 19cm、 9cmプラ鉢ニュージーランドバーク3~6mm植え






リップの付け根の造作くが面白い




花径 6 x 6cm、 花茎の長さ 29cm
夏は暑がるので山に避暑に行っている。
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日本酒「飛彈蓬莱・非売品の酒」

2017年12月07日 05時39分35秒 | 作業
昨日は
最低気温 -1.5℃ 最高気温 17.5℃
時々マイナスまで下がる時期になってきた。

どうも週の前半はバタバタとして落ち着かない
全体灌水の合間の天気の良い時は午前中の気温の上がった所でバンダ類やコルク、ヘゴ付きシンビなどシリンジ・灌水

社長は無事に和歌山から帰還


月曜日には配管の穴の修理
水漏れは数日前に確認したのだが修理できないと社長が帰って来た時に車を入れることができないので帰ってくるまで待っていた。
いつもは管の下の部分から漏ることが多いのだが今回は不幸中の幸い、上部の分部に穴が開いたようで管を持ち上げる必要は無かった。
コンビニ弁当についてくる箸袋の中に入っている爪楊枝で穴はふさがり修理は済んだ。 


火曜日には久々に三種混合で薬散
温室内だけなので溶液は150リットルで済ませる
カルホス、ベンレートは500づつなので1000倍使用だと三回散布できるので週一で続けて散布予定

合間にはもちろん植え替え、この所これと決めてる訳ではなくあちらこちらとつまみ食い 


水曜日は定休日で、暮れとなれば蘭以外の花だとやはりシクラメン、買いに同級生とその弟でやっている温室へ
国際の温室と違い温室の中にあるものが一斉に開花、一鉢ごとに微妙に違い、好みのものを探すのが大変 


Lyc. virginalis ( = skinneri ) リカステ属 バージナリス (=スキンネリ)
ガアテマラ原産
( good pink ‘081219’ x good pink ‘071130’ ) 6028系
五島さん由来の実生選別品交配
バルブの高さ 7cm、 葉の長さ 45cm、 10.5cmポリ鉢ニュージーランドバーク3~6mm植え


根の張りも上々








花径 14.5 x 10cm、花茎の長さ 21cm
いい色合いに上がっている、会長は個体名を付けていたようだが?
好きな色合いでこのままバージナリスとして育種していきたいのだが
バージナリス(スキンネリイ)らしさとは何ぞやといつも問いかける。

日本酒 飛彈 蓬莱 ひだ ほうらい

 番外品 ・ 非売品の酒
 アルコール分 18度
 原材料名 米(国産) ・ 米麹(国産米) ・ 醸造アルコール
 精米歩合 55%

 「非売品の酒」とは ・・・
 酒蔵には、通常店頭には並ぶことのない門外不出の酒があり
 「非売品の酒」はこれに由来したお酒です。
 このお酒は、蓬莱が蔵を豊満される来客VIPのために特別に仕込み
 リザーブしている秘蔵の原酒です。
 従来のもろみをさらに長期に低温熟成させ、アルコール分を極限まで高めました。
 日本酒本来のコクとキレを最高に引き出した逸品です。
 保存には新聞紙を一枚巻き
 光を遮断して本来鑑評会に出品するのと同じ貯蔵管理法でお届けいたします。
 どうぞ、そのまま冷や、またはオンザロックで、秘蔵の味をご賞味ください。
        蔵主敬白
 タッグと裏のラベルに記載

 醸造元
 岐阜県飛騨市古川町壱之町7-7
  有限会社 渡辺酒造店

 アルコール分が高い割には飲みやすい

 娘夫婦が買ってきてくれた一品
 「珍し酒だと販売していた割には沢山並んでいた」と
 
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