昨日は

時々日が差す
最低気温 19℃
最低気温は20℃切るようになり今週はだんだん涼しくなるとかで最高気温も20℃チョットだとか?
日曜日が天気がよかったため乾いたようでボブピータース10:30:20の5000倍にEM菌を2リットル入れて全体に午前中に灌水

午後からは少し遅れたがカトレア(元レリア)・プープラタとカトレア・インターメデイアにロングトータルの置き肥をほどこす。
パープラタは初夏に開花してチョット夏眠して秋から生長が盛になるため今ごろから肥料と水を多目に
インターメディアは初春に開花一本目の新芽が伸び完成した後二本芽が秋に伸びるのそれに備えて置き肥をほどこす。

ハベナリア・メディウセの栽培法を聞かれた。
春になっても新芽が出てこないのでほじくって見ると球根が腐っていると?
まず休眠期は水はかけない、植込み材料は無機質の物(日向土など)を使う、置き肥は無機質の物(マグアンプやロングトータール)をほどこす。
の三つは守った方がいいと言ったら置き肥は油粕みたいなものをやったと、以外にカビなどに弱いようで有機質に生えるカビなどが悪さをするようだ。
球根を大きくするのは新芽が動き始めた時点で置き肥をやると良い。
置き肥の後はカトレアの親株の植え替え、お茶を飲み一服したところで涼しい所で屋外の鉢の中の草取り、
この草取りが以外にはかどらない。

を離せない一日でした。温室に来られる時は蚊対策を。

Paph. supardii パフィオペディラム属 スパルディ
ボルネオ(カリマンタン)原産
リーフスパン 60cm、 12cmプラ鉢ミックスコンポスト2号(大粒)植え
生長は遅いので咲くと余計にうれしい。

花径 7.5 x 10cm、 花茎の長さ 38cm、 2輪開花二つ蕾
ペタルが長く延びればアリなどが昇ってきて受粉させてり綺麗に開けば飛んでる虫が寄ってきて受粉させてくれるだろうが
この種類は変にいじけた様な形をとっている、どの様な意図があるのか分からない
が、人をおちょくったようなペタルの動きが好きです。(私は

)

C. Dinard ‘Blue Heaven’ カトレア属 ディナード‘ブルーヘブン’
(C.Saint Gothard(1908) x C.Dinah) Charlesworth Ltd. 1930年登録
バルブの高さ 12cm、 葉の長さ 19cm、 15cmプラ鉢ニュージーランドバーク9~12植え
古い品種だが株がコンパクトな割りに大きな花を着ける。

花径 13 x 15cm、 花茎の長さ 12cm、 3輪着花
ラベンダーの交配だがセルレア系の色彩になった個体、リップはフリルが綺麗で黄色目が大きく周辺部はバイオレット
突然変異的な色の変化、上のパフィオは理解できないペタルの形、他の種類とは違う興味をそそられる2種類
 | 日本酒 月 山 の 雪 がっさんのゆき
純米吟醸
「純正山形酒」審査会認定
DEWA33
アルコール分 15度
精米歩合 50%
原材料名 米 ・ 米麹 (原料米は全て国産)
酒米「出羽燦々」100%使用
醸造元
山形県寒河江市大字谷沢769-1
月山酒造株式会社
芳醇な香りに喉ごしスッキリな飲みやすい一品
後輩からの旅のお土産にいただいた物。
気を使わせてしまった申し訳ない。
美味しくいただいてます。 |
山へは15日月曜日は祭日だったので道志道が混むといやなので今日火曜日に行きます。