三島パフィオ鑑賞会 各賞

三島パフィオ鑑賞会　各賞
２～３写真を撮り忘れているのがありますがご勘弁を　

































３　・　４位は写真を撮り損ないました。

三島パフィオ鑑賞会

昨日は三島のパフィオ鑑賞会へ






Double Emerald


Galaxy Stone ‘Sumida’


Fanaticum ‘Peach’


未登録
( Ruby Light × Jenne Marie )


未登録
( Stone Lovely × charlesworthii form. album )


Majestic Snow ‘Fantastic’


Miya Power Spot ‘Wild Beast’


Perfect World ‘Jupiter’


Hung Sheng Hill ‘Titan’


未登録
[{(Junior World × Spottod World ) × Thunder World } × Ice Castle ] ‘Change Up’


未登録
( Toky Flight Survival × Mountain's Flight ) ‘Mishima 2023’


未登録
{ Parry World × ( Eagle Heart × Pacific Challenger )}


fowlie fma. album


philippinense ver. roebelenii f. album ‘Green Coral’


sukhakulii


godefroyae ‘Off The Lip’


armeniacum ‘Sayuri’

寒

快晴


寒気が　今朝は－９℃まで下がる。　去年は－８℃だったが




ジュニアがハワイから持ち帰った品が、ひたすら植え付け


Cynorkis　（略　Cyn.） gibbosa　シノルキス属　ギボウサ
マダガスカル産
属名は　ギリシャ語　kynos(犬)＋orchis(睾丸)　塊根の形から
種名は　こぶの意味、どこが？

斑入り葉で長さ　３５ｃｍ、日が弱く間延びしてしまった。
１０．５ｃｍプラ鉢日向土単用植え








花径　３．２　ｘ　３．５ｃｍ、　花茎の長さ　５０ｃｍ、　１０輪　６個蕾
地性蘭で生長が終わると地上部は枯れる。
入荷したばかりでサイクルが来るっているようで本来は夏に生長開花のはずが

川崎洋蘭クラブ例会

金曜日にはハイポネックス２０：２０：２０の５０００倍で全体灌水

昨日は新百合ヶ丘での川崎洋蘭クラブの１月例会に参加


講師はシードポット　小島さん
品種解説に交配の話など

展示株より
















例会後のお茶会で楽しい蘭談義に色々と楽しいお話を、楽しかったです。　

薬剤散布

昨日は一時
予報ほど天気は良くなく殆ど曇り空
最低気温は今の時期にしては少し暖かく0．5℃

晴れることを期待して薬剤散布
カイガラムシにスリップス用にコルト顆粒水和剤の３０００倍にうどんこ病、灰色かび病、アブラムシ類、ハダニ類等予防にサンヨールの５００倍の混合で散布
残念ながら午後からは殆ど曇り、鉢の中が乾いているから良しとする。


C. trianae ‘Rolf Altenbura’　CBM・SM/JOGA　カトレア属　トリアネ　‘ロルフ　アルテンバーグ’
コロンビア原産　
バルブの高さ　２３ｃｍ、　葉の長さ　１８ｃｍ、　１３．５プラ鉢ニュージーランドバーク９～１２ｍｍ植
メリクロン苗より開花








花径　１３　ｘ　１３ｃｍ、　花茎の長さ　１８ｃｍ
毎年良く咲いてくれます。今年は植え替えるようかな？

フライフィッシング・リベンジ

１３日の金曜日　のち
早戸川は風もなく暖かい一日


正月とは打って変わってガラガラの釣り場
正月は人が多くて入る隙間がなくて不完全燃焼、今回はテンカラ夫婦さんと一緒にリベンジ




ダッチオーブンで豚肉のトマト煮、肉がトロトロで美味しかったです。
ネギはまるごと焼いて表面が焦げたところで剥いて食そうと思っていたら焼きすぎて失敗　




水量が少なく水が綺麗すぎて反応が鈍い
ドライは小さめのパラシュートには少し反応、レギラーサイズと３０ｃｍ越えが３匹ほど


最後の３～４０分ほどは１８番のかっこの悪いニンフで
今回はこれが一番反応が良くてレギラーサイズが入れ食い状態
時間帯が良かったのか、できの悪いニンフが良かったのか次回ははなっからニンフを使って見ることに。

昨日は久々の　パラパラとお湿りになるのか？
３月並の暖かさとか

雑用の後は大株のデンドロビュウムの解体植え付け



C. walkeriana, alba　カトレア属　ワルケリアナ　アルバ
ブラジル原産
属名、種名とも人名に因む
( s/a ‘Puanami’ × s/a ‘Leo’ )　セミアルバ同士の交配
バルブの高さ　１３ｃｍ、　葉の長さ　１７ｃｍ、　１２ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク９～１２ｍｍ植え




リップの先にわずかに色が、完全なアルバでは無いかな


根の先は色素は入らない


花径　１１　ｘ　１３．５ｃｍ、　花茎の長さ　８ｃｍ
形はイマイチだが迫力のある花
本当はセミアルバを期待したのだが　・・・・・　
セミアルバの交配から時々アルバもどきは咲いている。

薬剤散布に灌水

１０日火曜日はスリップスとカイガラムシ予防にスプラサイドの１０００倍を散布

今日はハイポネックス２０：２０：２０の一万倍に自家製腐熟液肥を２リットル入れて全体灌水

Paph.　未登録
( Miya Green Parade ‘Ashigara’ × White Princess ‘Snow Ball’ )
お客さんの交配




花径　１１．５　ｘ　８．５ｃｍ、　花茎の長さ　１５ｃｍ、　リーフスパン　３３ｃｍ、　９ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク３～６ｍｍ植え




花径　１０．５　ｘ　９ｃｍ、　花茎の長さ　１６．５ｃｍ、　リーフスパン　３４ｃｍ、　９ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク３～６ｍｍ植え

サンシャインシティ世界のらん展2023 第62回全日本蘭協会洋らん展 続き

Pterostylis toveyana


Pterostylis tanuicauda


Tricho. biglandulosa ‘Obata’


Macropodanthus cootesii




Den. glomelatum ‘Long Well’




C. percivaliana ‘Summit’


Den. Hilda Poxon ‘Coco’




Den. glomeratum ‘Kawamoto’


Ctsm. Norm Tupper


C. praestans fma. concolo ‘Aurora’


C. praestans fma. rubra ‘Nicolini’


C. percivaliana ‘Den Engenio’


Den. Hilda Poxon


Den. Sakurako


Masd. chontalensis


V. coerulea ‘Spring Grand’


Den. Suiss Mountain Palace


C. coccinea


C. coccinea amarelo


C. warkeriana flamescens ‘Rose Whisper’

サンシャインシティ世界のらん展2023 第62回全日本蘭協会洋らん展

金曜日に池袋で開催されているらん展を見に行く、前日は混んでいたようだが金曜日はガラガラでゆったりと見られました。
展示品よりお気に入りの花を、パフィオが中心になっていますが。


Paph. Norito Hasegawa (Albino Form) ‘In-Carm’


Paph. Junior Coxwell ‘Lemon Squash’


Paph. fairrieanum ‘Giant Factor’


Paph. fairrieanum ‘TK23’


Paph. fairrieanum


Paph. Amarill Star


Paph. 未登録
( Landmark × armerniacum ) × rothschildianum


Paph.　未登録
( Sunline × Toddclark ) × Optimus Prime


Paph. Miya Elegant Girl ‘Kawamoto’


Paph. NKT Fantasy ‘Pure Water’


Paph. Crazy Lake ‘Emi’


Paph. Hung Sheng Hill ‘Titan’


Paph. exul fma. album ‘Chyme’


Paph. wardii ‘Koedo #1’


V. coerulea fma. delicata


C. praestance ‘Labios de fascination’


Hab. rhodocheila


Rlc. Princess Teresa ‘Princess Michiko’


Rhy. gigantea ‘Pecco’

初

２０２３年初日の出
出だしが悪くいった先の駐車場がいっぱいであきらめ近所で見ようと帰宅途中で日の出　






近所で撮影、土くれから湯気？が、良い雰囲気が


初富士


初釣り、リヴァスポット早戸へ
天気よく予想していたが劇混み、バーベキュースペースもほぼいいパイ、かろうじて駐車


一匹は塩焼きで


今回は豚肉と大根の煮つけ、釣りがのんびりできなかったので
ダッチオーブンとにらめっこ、見ていると意外に煮えなくて大根に味が染みにくい。


今回は４０ｃｍ弱のものを２本だけお持ち帰り、他はリリース
釣っている時間より移動や焚火の前で休んでいるほうが長かったような
不完全燃焼で近いうちにリベンジを　・・・・

今日は初仕事で全体灌水、ハイポネックス２０：２０：２０の５０００倍にて
今日から吾輩も歳で半日だけ仕事をすることに


C. trianae ‘Mary Fennell’　カトレア属　トリアネ　‘マリー　フェンネル’
コロンビア産
属名、種名とも人名にちなむ
バルブの高さ　２１ｃｍ、　葉の長さ　２２ｃｍ、　１８ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク９～１２ｍｍ植え






花径　１３　ｘ　１３ｃｍ、　花茎の長さ　２０ｃｍ、　４輪開花
毎年よく咲くが今年は特によく咲いた。