きのうは
最低気温 ２２℃ 最高気温 ３５．５℃
時々日が差し蒸し暑い一日だったらしいが
吾輩は朝から山へ
山は涼しく朝は１０℃位まで下がっていて、行った時は２５℃位と湿度も無くちょうどいい気温
今回の道志道は数台でのつるんでのバイクのツーリングが多かった。
リカステを中心に山下げ
積み込んでおじさんと話していたら空き缶回収の地元の人が
消防団でキャンプ場から女の子がいなくなったので山狩りに出たらしい。
色々話を聞かせてもらったが結果として
普通は遅くても３～４日で見つかるものらしい
痕跡も見つからないのですでに道志村にはいないのではないかと話していた。
道の駅で川の様子を見ていたら二組釣り人が、他の所でも何人かは見かけた。
道志川でのヤマメなどの渓流魚は９月３０日までで禁漁になる
最後の日と言うことで釣り人が多くなる。
昼食後少し昼寝
気になる台風１８号、大まわりで日本列島に接近、４日には熱帯低気圧になるらしいが油断はできない。
社長たちはこの所北海道でやるオーキッドワンクラブでのフェアの荷物を準備、昨日発送。
そのあとも続けてあるのでその分も準備中
で、山から下げてきたものは吾輩一人で下すことに。
Lc. Seaside Parasol レリオカトレア属 シーサイド パラソル
（ Lc. Cosmo-Horeps ｘ C. intermedia,vivicolor,aquinii ) ２００７年２月交配１０月播種 ２０１５年国際園芸（株）登録
バルブは細く長さ １４ｃｍ、 葉は一枚葉で長さ １５ｃｍ、 １０．５ｃｍﾌﾟﾗ鉢ニュージーランドバーク６～９ｍｍ植え
株全体は母親であるLc. Cosmo-Horepsの血が強く出ていて華奢な姿になっている。
絞り込んでのリップの撮影
リップの縁にピントを合わせての絞りを開放気味での奥をぼかしてみた。
柔らかい感じで最近はこれも良いかなと思いだしている。
昔写真家のＫ氏が蘭の花のボケた様な写真を発表していたがあの頃は何だろうなと思っていたが
吾輩も歳のせいか ・・・・・・・
花径 １２ ｘ １２．５ｃｍ、 花茎細く直立して長さ ８ｃｍ
少し花の重みで下を向く
ペタルにクサビを狙っての交配なのだがクサビでた個体があるのかどうか記憶に無い。（覚えていないだけか？）
セパルペタルノ淡い色彩にリップの濃い紫紅色が落ち着いた花にしているかも。
 | 清酒 天 城 山あまぎさん
伊豆の地酒
辛口
アルコール分 １５度以上１６度未満
原材料名 米（国産） ・ 米麹（国産米） ・ 醸造アルコール
販売元
静岡県伊豆市湯ヶ島８９２－１４
浄蓮の滝協業組合
醸造所
静岡県伊豆市年川３４
万大醸造合資会社
チョット喉にピッりと来る辛口だが
サッパリ目の口当たり
娘夫婦のお土産
おいしくいただいてます。
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