どうでもいいこと

M野の日々と52文字以上

コニカ Ⅰ を使ってみる1

2013-11-13 02:25:22 | 写真の話し
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ゴミ箱コニカです。ケースはこんな具合。多少こすれはありますが、美品です。

この皮ケースですが、皮が湿気を呼びます。皮からカビが生えて、カメラに移ってしまうともう悲惨。オーバーホールしても写りがだめになってしまいます。カメラの長期保管には皮ケースとカメラを分けて保管する事をお勧めします。合成皮革のケースでも、結果は同じです。使う時にケースを付ける方が良いでしょう。

ヨーロッパのような大陸では、皮ケースでも黴びなかったのでしょう。だからカメラの保護のために皮ケースがあったのだと思います。そのカメラを日本が輸入していたので、カメラは皮ケース付きじゃなきゃだめだ、みたいになったのだと思います。今では皮ケースは滅多に付けないものになっています。




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このカメラの場合、本体にストラップホルダーがないので皮ケースは必要だったと思います。このストラップホルダーなのですが、このカメラには付いていません。理由は多分昭和15年の設計で、新たに追加する余裕がなかったからだと思います。またストラップホルダーを付けるという発想がまだなかったのかもしれません。いずれストラップホルダーと簡単に言いますが、そこにかかる強度を考えなければいけない訳で、当時としてもこの価格でこれだけ小さいカメラ!では、ちょっと難しかったのかもしれません。

さてよく見ると、Made in Japan の文字が。このカメラの謎です。



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ストラップを首から下げるとこんな具合。私が下げるとセントバーナードの首から下げる樽見たいです。当時の日本人が小柄だとはいえ短すぎます。肩から下げるにしても短いです。

多分皮の供給の問題なのでしょう。ストラップは切れないように良質の皮が必要です。しかし長さを確保するのは意外と大変です。出来れば皮2枚張り合わせが良いのですが、さすがに出来なかったようです。ストラップ表面に見える縫い目は、実は染め付け模様です。一枚皮で出来ています。


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裏蓋の開け閉めには、右下の O - C のダイヤルを回して操作します。この操作なのですが、高級カメラには裏蓋ではなくて、底が外れるタイプがありまして、多分それを意識したのでしょう。三脚ネジ穴のあるほうの脇にあるポッチは、巻き上げダイヤルクラッチ解除のものです。ここを押してから巻き上げます。蓋の開け閉めのダイヤルと高さを合わせるために出っ張っています。

なおこの三脚ネジ穴なのですが、設計上かなり難しいものです。出来るだけカメラ中心部で、重量バランスのとれた場所におくのが理想です。あと強度の問題もあります。きちんと出来れば三脚に付けた時の操作性や安定性が変わります。三脚の操作も変わります。
そのバランスをどうとるのかも、設計者の腕の見せ所です。ここ当たりコンシューマーデジカメを買う時の目安になります。まあコンデジで三脚を使う人は滅多にいませんが。


このカメラ、ちょっとだけダイヤルの背が高いのが欠点です。これだけ原始的なカメラでも、まだレンズの下に三脚座を付けられない時代でもあります。当時とすればそれほどまでにコンパクトなカメラです。


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使う前に、沈胴式のレンズを引っ張り上げて、鏡胴の赤い線と上の赤い線をあわせてから回すとレンズが固定されます。このカメラはその固定が甘くなっています。

シャッターはレンズのなかにあるタイプ、機械式レンズシャッターです。シャッタースピードを設定して、シャッタースプリングを押し上げてチャージして、絞りを設定して、シャッターリリースを押せばシャッターが動く仕組みなのですが、まあ口で言えば暗号のようですね。


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沈胴式の固定赤マークですね。


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手ぶれですいません。レンズシャッターの250の数字のある当たりにある小さいノブがシャッターチャージです。これをレンズに向かって時計回りに押し倒すとシャッターチャージされます。写真はチャージされていない状態。

右にある細長いギザギザの付いた棒がシャッターリリースボタンです。これを押し下げるとシャッターが切れます。

つまりフィルム巻き上げとシャッターが連動していないのです。全く別々に操作しなければいけません。シャッターはシャッターで別にあります。しかも機械式時計よりも壊れやすい代物です。


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絞りはレンズに付いているウンコ型の小さなノブを回して操作します。ここはいつでも操作してもかまわない所です。レンズ根本に付いているレバーは、ファインダーの2重合従式で、ピントを出すダイヤルです。

とにかく操作がめんどくさいです。シャッターチャージは移動中チャージしていない状態が望ましい。更にチャージしてからシャッタースピードの変更はやらない。理由は、シャッターを動かすゼンマイをまくのがシャッターチャージだからです。ゼンマイが巻かれた状態で振動が加わると何らかの影響があって直後のシャッタースピードに影響が起きる可能性があります。シャッタースピード変更も、同じ事です。強く巻いた状態で、弱く設定し直せばシャッタースピードが狂う原因になります。

基本的にシャッターチャージ周りは、お作法を守らないと故障の原因になります。特にこの時代のカメラは要注意です。

シャッタースピードを変更する場合は、レンズキャップを付けて一旦シャッターを切って、チャージを解除してから再設定します。そんなこんなが解決して来たのが、いまのカメラなのですよ。本当便利。


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裏蓋を開けます。当時の工作技術だったらこんなものかと言う感じです。でも設計された時代を考えればかなりがんばっています。フィルムの平面性が悪そうですが、それは今のフィルムの話しです。当時だとフィルムが100線/ミリの解像度が出ればいい時代です。レンズも大体その程度です。多分平面性は問題にならなかったでしょう。

むしろ沈胴式レンズの誤差の方が大きいでしょう。





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フィルムを入れます。フジのネガカラーです。感度400。当時ではあり得ない高感度フィルムです。ファインダー横にあるボタンは、巻き上げノブのクラッチ解除ボタン。巻き上げる時にこのボタンを押してカチッと鳴ったら巻き上げます。1カット分巻き上げたらロックされます。


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フィルムの巻き上げはこんな感じ。

多重露光防止がありません。なので操作にはお作法が必要です。撮影したら、巻き上げておく。これを徹底しないといけません。今回どこまでミスっているのかが楽しみです。


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ファインダーから見えるのはこんな感じ。ピント合わせは解りやすいです。



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さて、本当に写っているのかどうか。次はその写真を見せられれば良いですね。どうなるのかは全く解りません。多分間違いなくオーバー露出になっているでしょう。

動いただけでも奇跡のカメラです。詳しい操作方法はこちらから。私よりは解りやすいと思います。


11月11日

2013-11-12 02:10:27 | インポート
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11月11日は、ポッキーの日だそうです。ポッキーは2・3本から6本までまとめてバリバリやるのが好きなので、あっという間に食べてしまいます。食べ終わった後のむなしさが、何とも言えません。なので、あまり食べません。

他にも第一次世界大戦停戦記念日、復員軍人の日(Veteran's Day) [アメリカ合衆国]、独立記念日 [ポーランド]、独立記念日 [アンゴラ]、これは大きいですね。光棍節 [中華人民共和国]、は中国の独身者の記念日。1990年頃から学生の間で流行りだしたものだそうだ。気持ちはよくわかる。


介護の日・公共建築の日・電池の日・配線器具の日・ジュエリーデー(宝石の日)・麺の日・ピーナッツの日・チーズの日・サッカーの日・くつしたの日,ペアーズディ・恋人たちの日・おりがみの日・西陣の日・下駄の日・鏡の日・鮭の日・もやしの日・煙突の日・箸の日・きりたんぽの日・磁気の日,磁石の日・長野県きのこの日・コピーライターの日・立ち呑みの日・豚まんの日・おそろいの日・いただきますの日・まつげの日・ライターの日・チンアナゴの日・ユビリンガルの日などイロイロあります。1並びが好まれているようです。


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写真は11月10日の夕方です。不穏な天気です。この日はほぼ一日雨。夕焼けも寒さの予兆です。

劇団かっぱの秋公演「拝啓、7名様」をみて来ました。ゲネではどうなんのコレ?と言った案配だったのですが、3ステ目はさすがに解決していました。とはいえ、出来ちゃった事で、余計な成功体験を持たなければ良いなと思っています。オリジナルの本は、以外とよく出来ているのだが、ツッコミ所満載でしたし、言葉がこなれていない。会話に無理があったりする。ちょいちょい言葉を選び直すとスッキリするのにとかあります。一応ミステリーなのですが、初めにに出て来た人物が怪しいというお約束と、その後の演技がイマイチうまくいっていなかったように思えます。
そこを体当たりの演技で誤摩化したとも言えます。正方形舞台・2面客席の難しい立ち位置も、かなり修正されていました。ただゲネである程度の形までは持ってゆかないといけない訳で、実はあまりほめられた話しではない。

とはいえ、劇団かっぱはここ数年団員のポテンシャルは高いのだが伸び悩む傾向にある。で、今期は明らかにポテンシャルも低い。ただ素直な子が多いのが良い所だろう。今後に期待は持てるが、ちょっとした事でダメになりそうな感じもある。


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初雪が降った。街には積もらなかったが山にはかなり降ったようだ。

自転車が盗まれて探しまわった筋肉痛は、まだ続いている。それでも今年の最低目標、健康作りのために泳ぎにいったら、泳ぎすぎた。先々週からかなり忙しかったのと天候の問題もあって、なかなか泳ぎにいけなかったのだが、そこでがんばりすぎた。

回復するスピードより、衰えるスピードの方が早いようだ。


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市内でも風花が舞っていた。山の方はかなり降っているようだ。



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11月11日は、東日本大震災の2年8が月の月命日でもある。


オマケ


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岩手県で国体をやるのが決定した当たりに作られた、岩手県ゆるキャラ「そばっち」の聖火バージョンのぬいぐるみ。あまり出回っていないらしい。


秋の中央公民館

2013-11-11 03:30:19 | まち歩き
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秋です。紅葉を見に中央公民館に行きます。

すると、南部鉄器青年展と中村誠ポスター展をやっています。中村誠は資生堂のグラフィックデザイナーです。なんと盛岡出身と言う事で、かなり充実したコレクションがあります。あのビューティーケイクのポスター、前田美波里のハワイロケのポスター、日本初の盗まれるポスターで有名です。モダンなグラフィックデザインにきれいにエロが交じる感じが凄すぎます。カメラマンが横須賀功光が多いのもため息が出ます。


60年から80年代のコマーシャルが多いです。広告なのだから時代の空気を反映しているのですが、その造形が凄まじく、今見ても古びた感じがしません。逆にまあこの全版ポスターを作る時代でもなく、作れても何のかんのとコンピューターで加工する時代で、何か縮こまっているようなデザインが多い現代では、こんな作り手の意思が伝わってくる作品はそうそう出ないのではないのかと、何か寂しさを感じます。

会期は11月24日まで。9時~16時半入場、月曜休館日です。かなり見応えのある展示です。


下にHTML構文が見えている原因は今の所不明です。


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ゴールデンレトリバーの桃太郎君12歳です。超フレンドリーです。なお夏バテが酷かったそうなのですが、リポビタンDで、ファイト一発!とめきめき元気になったそうです。不思議なものです。


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今年の紅葉はイマイチです。少し色がくすんでいます。特に梢の葉が、霜と台風でかなりやられています。あと種の色が悪いんです。そこも色味に影響しているようです。


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南部鉄器青年展の方ですが、45歳までの南部鉄器の作り手が作品を発表しています。南部鉄器も後継者不足で悩んでいますが、こうして作品展が出来ると言うのは良い事です。

で、実はこの中に四人も知り合いがいる訳で、見に行く事になったのです。

南部鉄器と言えば砂型を使った鋳造鉄器なのですが、この原始的な型の作り方がかなり難しい。砂に粘土が混ざっているのだが、ちょっとした振動で型が崩れたりする。おまけに作業工程が多い。ちょっとした事が積み重なって結果に繋がる。

だからなのだろうか、若手だがみんな慎重な作品作りをしている。もの凄く丁寧で良い仕事をしているのだが、心が躍らない。見応えはあるのだが、作り手が自分で使いたいものではないような気がする。

もの凄い苦悩を感じるのは私だけだろうか。


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そもそも、南部鉄器を直す事が出来ると言うのを知っている人は少ない。よくあるさびさせてしまったと言うものだが、さびを落として再着色すれば良い話しだ。鉄器の使い方が解らない人が多い中、どう出来るか今後が楽しみな展示でもあった。


南部鉄器にはその鉉を作る職人もいる。かなり奥が深い世界だ。この展示、見応えはあります。というか今週の中央公民館は、紅葉だけではなくかなり良い展示です。今回の二つの展示は、いいですよ。


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中央公民館では、紅葉のライトアップをしている。だが舞台照明用なので、目に入りやすい高さになっています。デフューザーも入ったりしているのですが、ちょっとどうなのかとも思います。

ライトアップより、展示の方がオススメの秋の中央公民館です。




自転車発見

2013-11-10 01:12:52 | インポート
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見つかりました。なんと50メートルも離れていない別な駐輪場でした。そこも見たのですが、暗かったのと隅にあったので見落としたのでしょうか。それとも昨日の内に置いて帰ったのでしょうか。


とはいえ乗ってみると少しハンドルに違和感があります。転んだようです。

実は私のママチャリは、フレーム強度ギリギリまで、サドルの高さを上げています。更にシートピラーは工具がないと動かせません。しかも自転車にありがちな中途半端な工具です。
私の身長ではちょっと短いのですが、身長175センチくらいの人が乗って、地面に足のつま先が付くくらいの高さです。クランクも通常より5ミリ長くしています。なので普通の人がいきなり乗ると、ペダルに足がつかなかっり、地面に足がつかなかったり慌てふためく事になります。特に足の土踏まずでペダルをこぐ人は、更にペダルが遠くなります。

あとハンドルがもの凄く軽くなっています。ヘッドパーツが高級品になっています。軽い力でハンドルが回ります。所がフツーのママチャリはとっても重い。この要領でハンドル切ったら転びますな。今日一日自転車屋から借りた自転車は、最初曲がらなくて難儀しました。カクカク曲がる所が、フツーのママチャリです。

ギアもいじっていまして、軽くしています。特にローギアはものすごく軽くなっています。なのでフツーに漕ぐといきなりスカッとペダルから足が離れてしまいます。慣れないと非常に転びやすい自転車です。
ということで、転んだか転びかけたかで、隣の駐輪場に置いて帰ったようです。


そう、私の自転車には呪いをかけています。他人が乗ったら怪我するように。


何しろライトが二系統、電池式とダイナモ式が付いているのですが、ダイナモが動いていましたのでこれは私じゃない。私は通常電池で、危険箇所だけダイナモの使い分けをしていますので、誰かが乗ったのは間違いがないようです。

とりあえず戻って来て、鍵を新しく付けました。ただ今度は後ろのギアがもうそろそろ寿命と、死亡宣告されました。まあほんと乗っていますから。


僕の自転車が盗まれた(拝借)されちゃった

2013-11-09 02:09:13 | インポート
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11月8日に、となりの大学の図書館脇の駐輪場に、18:05分から18:40分の間に自転車をとめていたら、消えました。鍵をかけていなかった私も悪いのですが、何とも言えません。

油断していました。ここは自転車盗難の名所です。なぜこんなことが起きるのかがよくわかっていません。

どんなサイクルがあるのか?1)寸借盗難が起きる。2)必死に捜す。3)見つからなくて困る。4)寸借盗難する。こういったサイクルになります。場合によっては大学四年間の間に3回盗まれ、以降無差別的に寸借する子がいました。彼曰く、「俺だけが不幸なのか?それで幸せになった奴もいるんだろ?だったら俺にも幸せをくれよ!」

つまり負のサイクルになっています。大学と言う自由な社会の狭い中では容易に起こるサイクルです。

盗難自転車が、大学で見つかる事はよくあります。昔、学生が同じ所でずっといるので、話しかけた所、「あそこに私の自転車があるんです。でも2ヶ月前に盗まれたもので、今新品の鍵が付いています。誰がとりにくるのか待っています。」結局彼は、自分の盗まれた自転車を、盗む事になりました。
この事例は覚えている限り、2例あります。

えっと、この話しは実話です。ハイ。こっから先も実話です。

実はこの自転車、家の前においていたら消えた事があったのです。これも多分そうだと、上田交番から言われました。なのでその後、かなり乗りにくいように改造してきました。一番はサドルのシートピラーの固定です。これで身長175センチ以上ないと、かなり乗りにくくなります。更に異様さを強調するために、ママチャリにスポーツタイプの細いサドルを付けています。

外観がとにかく異様なママチャリです。籠とか外装は無頓着で、プラスティックの籠の割れた所を、アルミの針金でおさえたりしています。籠は本当に異様です。大体籠をおさえる所が、ハンドルからステーを伸ばして固定しています。籠の加重がフレームに影響がないようにしているもので、新聞屋の自転車と同じ事をしています。

しかし、この自転車は身長178センチ以上だと多分かなり快適なものに仕上がっています。何しろ12年間掛けて地道にいじって来たママチャリです。



そんな自転車なのに鍵をかけ忘れた、というか最近鍵がかかりにくくなっていて、鍵を交換しようと思っていた矢先でもあります。大体不幸はそんなものです。

さて19時からその自転車を捜しに歩きました。まずは図書館前からですが、すべての駐輪場は2周して、上田通りを北上して、高松生協やその辺りのバイパス上のいかにもの建物を見ながら、北大橋を渡ってマッハランドをみて、舘向の通りを見ながらファミマ・きくや・サンダーバード・天下一品を見て業務用スーパーから大学に行き、もう一回見直しながら南下します。もう一回上田通りをだいまる模型から南下して飲み屋をすべてチェック、県立中央病院から周辺コンビニから全部チェック、この辺りでかなりおかしくなっています。

ファルまで行き税務署の交差点で、大通りへ向かいます。大通りと映画館通りは表はぜんぶチェック。菜園もカワトクまでチェック。裏通りまではチェック出来ないが、やれることはやった。

そこから本町に向かって、居酒屋で呑んで帰ってきた。

今日歩いた歩数は2万8千歩。歩いた距離は29.6キロ。消費したカロリーは2189kcalでございます。

一応ポジティブに考えようかと思っています。とはいえ少し前に書きましたが、私もの凄く怒りやすいのですよ。破滅型の怒り方をしてしまうのです。なのでかなりトレーニングしていますが、どうなんでしょうか。

明日盗難届を出す事になります。