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地域医療連携推進協議会、鶴岡地区医師会、登録医、荘内病院 合同懇談会
日時:平成27年12月15日 19:00~
場所:東京第一ホテル鶴岡 2F 鶴の間
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1、開会
2、挨拶
3、発表
テーマ 「荘内病院の鏡視下手術の現状と課題」
1)腹腔鏡補助下胃切除術(LAG)

荘内病院 外科主任医長 坂本 薫 氏
LAGの適応:EMR・ESDの対象とならない早期胃がん
5年間で87例実施
他施設との比較でも良好な成績
胃がんの手術件数が減少している
荘内病院のパワー不足が原因の可能性がある
最善の努力+病院、地域での取り組みが必要ではないか
積極的な情報の発信、地域連携、体制づくり
鶴岡の患者さんが、鶴岡で最適な医療を受けられるようにしたい!
2) 胸腔鏡(VATS)手術 ~当院での現状報告~

荘内病院 呼吸器外科主任医長 正岡 俊明 氏
完全胸腔鏡手術の導入施設は山形県で3施設
東北6県では、導入率が最も高い
全国的には、完全胸腔鏡手術施設は1割程度
肺がんに対する肺区域切除術
おもにCTで発見される小型早期肺がんに対する術式として注目
荘内病院でも、鋭意努力中
荘内病院の肺がん手術、VATS率は、年々増加、2015年は100%
縮小手術成績:区域切除術では再発1例のみ、積極的縮小手術では再発なし
早期発見のための取り組みとして、
直接患者さんからの電話予約(紹介状不要)を開始
院内ドックでCT検診を来年度から開始予定
鶴岡市の皆様に「荘内病院を選んで良かった」と、医師会の先生方にも「荘内病院を紹介して良かった」
と言ってもらえるよう、荘内病院呼吸器診療関連スタッフは精進いたします。
テーマ 「在宅療養支援活動について」

荘内病院 地域医療連携室看護主査 富樫 清 氏
荘内病院の在宅療養支援活動の取り組み
・訪問看護や地域病院・施設看護師との連携強化 →看護師連携研修会の開催
・医療福祉従事者と病院看護しとの意見交換会 →医療と介護の連携研修会への参加
・病院看護師の在宅療養への理解促進 →訪問看護師同行訪問研修
・退院調整看護師4名に増員(MSWとペアで担当)
4、その他
5、閉会
懇親会




