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必ずコメントに参ります by iina

歯売るのう 極白

2021年02月25日 | ことば遊び
                     歯は売れるのですね 





                  
          
ハウルの動く城     うご しろ】のつもりが誤変換。






     .  

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4 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2021-02-25 08:05:13
歯を売るとは おどろきの歯無し(話)でしたが
歯が無いと 困りますね
ちょっと難しい誤変換でした(^o^)

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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2021-02-25 08:41:00
「おしるこ」の即席カップがあるのですね。
それを売っているのが、「あずきバー」で名高い井村屋とは、コチコチ固く凍ったアイスと熱々汁粉とは正反対で面白いです。
なるほど、いずれも「あずき」が売りでした。^^
https://www.imuraya.co.jp/goods/ice/c-azuki/


> 歯を売るとは おどろきの歯無し(話)でした
巧い 井村屋はさすがに歯は売らぬでしょうが、
    世に歯が売れるなんてiinaも知らなかったです。売るなら余程お金に困ってのことでしょう・・・。

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ハウルの(歯売るの?) (らいちゃん)
2021-02-25 09:24:33
宮崎駿作品の一つですね。
このアニメは数年前にテレビ放送した時に観ましたが、歯は売っていませんでした。
当然ですね。
そのような内容のアニメではないので・・・。失礼しました。
でも、今日の「極白の歯が売れる」という誤変換は全く分かりませんでした。
面白い誤変換でした。

>枕詞「青の色がよし」ではなかったのですね。もちろん、青鬼でもありません。
        しかし、「丹」が気になります。
「丹」を広辞苑で調べてみると、赤土。硫黄と水銀との化合したものと説明しています。
赤色の意味があるこの一字が「青丹(あおに)」に使用されるのがよくわかりません。

昔の奈良では、緑みのある土の色を「丹」と言っていたのでしょうか?
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(らいちゃん) へ (iina)
2021-02-25 11:24:05
> 赤色の意味があるこの一字が「青丹(あおに)」に使用されるのがよくわかりません。
丹青(タンセイ)を調べると、①あかい色とあおい色。 ②あかとあおの絵の具。とありました。
 赤と青を半々に混ぜると紫色になるように、割合を調合して青丹(あおに)色を作るからではないでしょうか ?

水銀を採ると、どの割合でも丸まるのが不思議だったようで神業と思ったそうです。
秦の始皇帝は不老不死を望み、その 妙薬として水銀を服用した結果、逆に死を早めてしまったとか。
代々の皇帝も飲みつづけました 


「天満天神」は、学問に、文芸・芸能の神様、また至誠の神様、免罪の神様へと時とともに変遷したのですね。天の配材です。

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