本堂の天井絵です。
「天人散華」と、真ん中には「龍」が描かれています。
「天人散華」が堂本印象画伯、「龍」は川端竜子画伯によります。
本堂にも、ご覧の大きな提灯があって、その底にはしっかりと龍がいます。
そして、浅草神社傍の「二天門」の大提灯にも、ソコに間違いなく龍がいるのをiinaは確認しました。↓ 提灯は、見た通りに古く破れてもいます。
門は重要文化財
もちろん、雷門と本堂の間にある宝蔵門にも龍はいます。
雷門の大提灯の底
この三日間は、底と天井の「龍」に着目したシリーズでした。
それに、「梅まつり」を隅田公園内で待乳山昇天近くでやっています。
17-18日 10時~15時
24-25日 10時~15時
「天人散華」と、真ん中には「龍」が描かれています。
「天人散華」が堂本印象画伯、「龍」は川端竜子画伯によります。
本堂にも、ご覧の大きな提灯があって、その底にはしっかりと龍がいます。
そして、浅草神社傍の「二天門」の大提灯にも、ソコに間違いなく龍がいるのをiinaは確認しました。↓ 提灯は、見た通りに古く破れてもいます。
門は重要文化財
もちろん、雷門と本堂の間にある宝蔵門にも龍はいます。
雷門の大提灯の底
この三日間は、底と天井の「龍」に着目したシリーズでした。
それに、「梅まつり」を隅田公園内で待乳山昇天近くでやっています。
17-18日 10時~15時
24-25日 10時~15時
浅草へは何度かお参りに行っていますが
知りませんでした
それに、天井を見上げたこともありませんでしたよ
ぜひ、また確認しに行かなければですね
真冬の鳥肌サンバ?
東京マラソン♪
梅まつり♪
忙しいぞ~!
おみくじの吉凶のはなしを耳にして、なるほどと思いました。
しかし、
浅草寺は富んでいるからこそ、大方の者が期待することとは、
逆の”戒め”を凶を多く出す理由にしているのでしょうか?
聞いた者は、極めて哲学的で納得もします。
浅草寺は、その実、夕方5時には本堂を締めてしまいます。
広大な土地による家賃、駐車場料、営業権等々の見入りが
良いので観光客に、余り気を遣う必要がないとしたら寂しい
”はなし”です。
(勿忘草)さん へ
こんど4箇所のちょうちんの底で龍をご確認ください。
細工は流々!!
リユウ(龍)がいる理由(リユウ)は、何でですか🤔⁉️
ご本尊の観音さまを隅田川から上げられたとき、 龍神が出現したとの由来が「浅草寺縁起」に記されています。
雷門に「金龍山」と表札しているように、正式には『金龍山浅草寺』といいます。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/e6130a21658a330e838f340369d19e02