日産座間工場跡地のショッピングモールの日産コーナー済みを列挙
カレスト座間店が隣接
一時凌ぎの話題として、ブログにこのコーナーを扱っていたら、こんなに集めていた。
GINZA PLACE内の日産ギャラリー
ダットサン 1938年
ダットサン1933年製プレジデント 1980年
ダットサン・ベビィ セドリック1964東京五輪の聖火の火を消さぬクッション装置
ダットサン 1968年サニー スカイライン・スポーツ
サニーR2ツインカム ニスモ
フェアレディZ左手1982年 右手1972年 ダットサン サニー1968年
フェアレディZ 1977年
コンバーチブル1992年 フェアレディZ1977年
グロリア スーパーデラックス
チェリーX14
1968年日本グランプリ優勝車 パルサー1985年
Be1 スカイライン1972年
1973年スカイラインHT2000GT-R 72年2000GT-R
スーパーGTスカイライン1500cc 1965年
スカイライン2001年
スカイライン・イサンGTR PAOキャンバストップ
日産プリンス
日産セドリック
180SX TYPEⅡセドリック2000デラックス(1978)
1959年初代ブルーバード 奥の白い方は1964年産
ブルーバードSSS1969年
ローレル1979年
シルビア 1994年
ミッド・フォー1987年
冒頭に回答がありますから、あまり考えずに そのように納得してしまいました。
問答形式で進むと、あまり使うことのない「破天荒」を(イ)豪快で大胆な様子 に選んだかもしれないです。
ITの時代は、「はてんこう」を「破天荒」と漢字変換してくれますから、まちがえて「破天候」と綴る心配もありません。
ありがたい時代ですが、とんでもない誤変換をITは犯し勝ちですから、拙宅の「誤変換シリーズ」を連載できます。
ショッピングモールに併設された日産コーナーは、おおむね1ヵ月ごとに展示モデルが変わりますから、気晴らしになっています。
此処には、一階と三階の2箇所に展示されています。
車の好きな方には堪らないでしょう。
ニッサンの栄光の時代の車種が見られていいですね。