北を望む
東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン)鉄橋 その上が言問橋
隅田川
駒形橋からのオブジェ
駒形橋のたもとにある駒形堂。浅草寺の観音様が出現したゆかりの場所に当たり、942年(天慶5)浅草寺観音堂を建てた際に造られた。
ビールジョッキを模したアサヒビール社屋と炎のオブジェ
浅草のひとつの顔になった「炎のオブジェ」は、スーパードライホールの屋上に乗っている。黒の台座に燃え上がる炎をイメージしたフランスの像芸家が造った。炎は高さ制限をくらって寝かされてしまったのが「ウンのつき」。
オリジナル2005年06月18日
ウン●と思ってた金色の造りは、「炎のオブジェ」が高さ制限で寝かされたのでしたか。
なんで、浅草にウン●だと不思議に思ってましたから、長い間の疑問が解決しました。(^O^)ラッキー
炎に見えなくても、今では浅草観光でのシンボル的存在になっていますよね。
それだけで設置した意義は十分あるように思います。
いまからでも遅くないですから、の笑撃をあつめようかなぁ~
ことしの干支のトラは、大型ネコ類だそうですから、時勢に乗ってますネ。
浅草といえば江戸っ子が粋がる地域ですから、「炎のオブジェ」が高さ制限で寝かせられて不名誉な下品名をつけられるとは、無粋そのものです。
たまたま、gooブログが自慢の記事を求めているので、次を応募しました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/e8077241444a05a054099eaebc2f55cb
スカイツリーからの眺めとは、また少し違った眺めでいいですね。
「うんちオブジェ」として有名に?なりましたが、私は、ビールの泡のオブジェだと思っていました。
そうなんですか、燃え上がる炎をイメージしたのが、高さ制限をくらって寝かされてしまったのでしたか。
足に負担をかけないことからも、有効な手ですね。それをブログの記事に
iinaも2月末にGoogleの「2021年行程ハイライト」を予定です。
こんかいも、街道らしさにあふれた更家ブログに仕上がってました。(((o(*゚▽゚*)o)))
そして、旅の仕上げにおいしい味との再会でした。
> 燃え上がる炎をイメージしたのが、高さ制限をくらって寝かされてしまったのでしたか。
ビールジョッキを模したアサヒビール社屋と「炎のオブジェ」は浅草の一つの顔になっています。いまはスカイツリーが加わりました。
(ウォーク更家)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
スカイツリー定点観測もしていますょ。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/0e44cbc451c52b5c47f60488ba083ae2
読者登録をありがとうございました。
(季の花)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。