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韮山反射炉

2020年02月01日 | 
ひさしぶりに訪ねた韮山反射炉は、世界遺産になっていた。
平成27年7月、「明治日本の産業革命遺産」に登録。


幕末期の代官江川英龍が手がけ子の英敏が後を継いで完成させた。
反射炉とは、金属を溶かし大砲などを鋳造するための溶解炉。
炉内をドーム形にし、炎や熱を反射集中させ高温を維持させる構造。





     江川英龍(ひでたつ)像 ↓


世界遺産を2つ同時に見れる


展望台下の土産屋 ひな壇等
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4 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2020-02-01 07:51:51
 韮山反射炉
幕末期からですか
当時、この様な設備や技術に 驚きます
 お雛様
華やかで綺麗です
癒される光景でした。
よい旅をされてますね(^^)/
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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2020-02-01 08:31:08
韮山反射炉は、蘭書を翻訳して日本人の手だけで、外国人技術者の補助なしで造り上げました。

お雛さまは、反射炉と富士山を同時に眺める展望台の直ぐ下に展示販売していました。
      女性たちがお喋りを楽しみながら作ってましたょ。^^



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もののはじめiinaさんへ (平方録)
2020-02-01 10:23:06
平方録と申します。
書いたことも忘れていたブログです。そこにコメントが届きいささか驚きました。
ありがとうございます。
それにしてもナガシマの大仁自主トレって懐かしい ♪
夕日に染まる富士山も悪くないけど、朝焼けの富士も格別ですね。
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(平方録) さん へ (iina)
2020-02-01 11:22:25
こちら様は、江の島に夕もやに赤く染まる赤富士でした。^^
      江の島とのショットは、ちょっと絵になりますね。

宿を予約した当人も富士山を拝められるとは思ってなかったらしく、目覚めて部屋の窓を開けた時の驚きをお察しください。
宿は、高台に建ち、その7階からを見渡せたのですから最高でした。


(平方録)さんは、平方根とは綴らぬのですね。iina宅では「平方根」を次のようにしていました。
「社会の変化は、変化の二乗が積み重なる。変化そのものでいうと、時間の平方根に比例する。」
なんのことやら・・・("^ω^)
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c286ca65b720959d77aff0a25e6d8565

      (平方録)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上(iina)に置きました。

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