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手持ちの「チラ」は、総て出しつくしました。
また、別のシリーズものをご用意しています。
(延岡の山歩人Ｋ) さん へ
gooブログに新しい区画がはじまったようです。
各記事の真下に、「カテゴリの最新記事」 「このブログの人気記事」
そして、「この記事を見た人はこんな記事も見ています」の３コーナーです。
iina宅の「この記事を見た人はこんな記事も見ています」に、Kさん宅の記事が９篇リストされていました。
①湧蓋越から「女岳」頂上へ ～ 湧蓋山登山（その２）
②雨ヶ池に群生する「ヤマラッキョウ」観賞登山（1）
③花と華の湧蓋山・頂上 ～ 湧蓋山登山（その４）
④湧蓋山登山・最終章 ～下山編
⑤紅葉の千畳敷カールから宝剣山荘へ ～ 木曽駒ケ岳－空...
⑥女岳を経て湧蓋山々頂へ～ 湧蓋山登山（その３）
⑦秋の野草？に出会う～雨ヶ池「ヤマラッキョウ」観賞登...
⑧コスモスに彩られる「久住連山」～雨ヶ池「ヤマラッキ...
⑨北アルプス・後立山連峰の盟主「鹿島槍ヶ岳」～ 思い...
⑩海野宿散策
Kさん宅は、ブログを魅せる宝の山のようです。
(原村) さん へ
犬猫は、かわいいですね。
犬は底抜けに明るく、猫は媚びない処が好かれますから、飼う人の性格から好みが分かれるのでしょう。
『 カナダ人が考える自然との係わり 』 と 『 日本人が考える自然との係わり 』の違いは判りませんが、その内
ブログにつづってください。
雲に覆われた山々は、幻想的でした。
猫ちゃんは可愛いですよね。
犬とは少し違い、人間との距離を確実に確保して、猫が主導権をとって付き合う。
媚びうる事無く対等に付き合うのも単独行動が主流の猫科からくる習性でしょうか。
我が家の猫も天国に行ってしまいましたが毎日お線香を上げています。
家族の一員でした。
黒猫の青い瞳は、「見たな～」や「じろじろ」という感じではなく
憂いに満ちた表情に感じられ、可愛いですね
にゃん回みても素敵な画像でした。
宝剣岳は
滑落や転落事故の多い危険な岩山であり、決して侮れる山ではないとの認識は持ってました。
岩登りの基本である「常に３点支持」を守って、今回は特に体調も良くなかったので
写真より先ず命を大事に考えました。
それにしても、宝剣岳から眺めた雲海に浮かぶ御岳山は、幻想的で感動でした。
＞山岳信仰の対象ですから仏教にまつわる名を冠されています
確かに「宝剣岳」の名前も山岳信仰によるものと伺いました。
山頂に「宝石をちりばめた剣」が奉納されているとか・・・そんなロマンチックなお話は無いですね
「この記事のトラックバック Ping-URL
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/26d6f480308145665698d3e0dc5e0ca4/3b」
このようなURLがあるとは全く気付きませんでした。
コメントをする時に数字を入れて投稿していますが、その下にトラックバック Ping-URLがあったのですね。
やっと分かりました。
お手数をおかけしました。
有り難うございました。
猫は畳、柱、箪笥など自分の好きな場所で爪を研ぐので困りものですね。
猫が爪を研ぎやすい板とか丸太にマタタビを塗って、研ぐ場所を決めさせると都合がいいですよ。
(らいちゃん) へ
＞当方の新規投稿ページにiinaさんの昨日の記事「コメント＆トラックバック」のタイトルを貼り付け、そのURLをコピーして当方の新規投稿ページの下にあるトラックバックURL（最大3つまで）の欄に貼り付けました。
新規投稿ページではなく、らいちゃんが貼り付けたい頁の編集画面の最下部トラックバックURLに、例えば今日の
iinaの「チラ」であれば、「この記事のトラックバック Ping-URL」の次のアドレス
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/26d6f480308145665698d3e0dc5e0ca4/3b
を、埋め込んでから 「投稿する」 をクリックします。
せっかくの機会ですから、試してTBを貼り付けてください。
それとも日本生まれでしょうか？
お人形さんと違って、日本生まれの青い目をした猫もいるかも知れませんね。
この猫ちゃんは何を見ているのでしょうね。
赤川次郎ではないが、“黒猫ホームズの探偵”で活躍できるかもしれません。
＞「コメント＆トラックバック」の編集画面図をクリックするとTBの具体例を案内していますから、ご利用ください
TBの仕方について、教えていただき有り難うございます。
早速2005年7月4日のiinaさんのアドレスを開いて挑戦しているところですが、
「②２つ目の窓を開けて、自分の記事をＴＢさせたい相手㌻の記事をみつけます。」のところで早速行き詰まりました。
当方の新規投稿ページにiinaさんの昨日の記事「コメント＆トラックバック」のタイトルを貼り付け、そのURLをコピーして当方の新規投稿ページの下にあるトラックバックURL（最大3つまで）の欄に貼り付けました。
それで投稿しましたが、iinaさんのページのトラックバック欄には反映されていないようでした。
知識のない年寄りには難しいです。
リンク方法が分かったのでこれで十分です。
有り難うございました。
そういえば昔は猫は爪を研ぐのに、畳、柱、箪笥など自分の好きな場所がありました。今は家がきれいになった分どうしているのでしょうね。