たったいま、ザ・ピーナッツのテレビ特集(BS)を観た。忽然と消え、突然 目の前に再会した。
昭和50年に、16年間の歌手生活に自ら幕をおろした。その後、われわれの前に姿を現すことがないので、いまも若い綺麗なザ・ピーナッツのままだ。あの軽やかな印象とは、違った頑なな姿勢を、いまも守っている。
双子のザ・ピーナッツのステージは、唄と仕草の息がふたりぴったりとあっている。
唄も踊りも巧く軽やかなので、そのイメージを壊さぬように気遣った引退であったことを、時を経て思い知らされる。
いまも、われわれの前に姿をあらわさない・・・
21:00筆
昭和50年に、16年間の歌手生活に自ら幕をおろした。その後、われわれの前に姿を現すことがないので、いまも若い綺麗なザ・ピーナッツのままだ。あの軽やかな印象とは、違った頑なな姿勢を、いまも守っている。
双子のザ・ピーナッツのステージは、唄と仕草の息がふたりぴったりとあっている。
唄も踊りも巧く軽やかなので、そのイメージを壊さぬように気遣った引退であったことを、時を経て思い知らされる。
いまも、われわれの前に姿をあらわさない・・・
21:00筆
あれから随分たったのですね!
洒落たポップスで楽しませてくれました。
青春とダブります。
今、我々の前に姿を見せぬゆえ、何時までも彼女達は
私達を裏切る事は無いんですね。
ピーナッツの美学
特に「シャボン玉ホリディ」では、エンディングでハナ・肇さんとのコンビでのコントも楽しく、
エンディング・テーマ曲の「スターダスト」も耳に残っています。
今も懐かしい彼女達の話には、きりがないのでこのへんで・・・
はじめの’フリル’は、”海草”のようです。
食べたら、おいしそう!
”回想”といえば、昨夜ザ・ピーナッツをBS放送で観ました。
なかなかハーモニーが効き、唄と’振り’が見事に合っています。
双子ゆえながらも、観ていて心地好いですね。
幸せでいて欲しいです。
(勿忘草)さん へ
文字をなぞったら、うっかり読み違えることはありますね。
”なんとぅ”、”納豆”は好評で売り切れ常態なのですか。
「大日本インキ」の話題は面白いですね。
iinaは、「色の道教えます」の看板を見て、ドッキリしました。
何と、ペンキ屋さんの看板でした。
これには、拍手 !!
ippuさん へ
おや、ippuさんは小用を座ってですか・・・。
多くなったと感じていましたが、
そんな心積もりもあるのでしたか。
残念ながら、[iina]は[飯名]ではありません。
ホントは最短な3文字のinaを欲しかったのですが、
既に使われていて、iinaにしたのです。
アドレスを伝って訪問しました。お手数です。
確かどちらかお一人はジュリーと結婚されたことがあるんですよね?
年上のいとこがジュリーの大ファンだったのでおぼろげに覚えております。
モスラーやモスラーもそうですよね?