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ななかまど

2012年11月30日 | メルヘン
                                                   

                                                  


都夢

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5 コメント

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ななかまど (らいちゃん)
2012-11-30 06:39:26
急に寒くなり、妖精たちも秋を惜しむかのように ななかまどに寄り添っていますね。
可愛いです。
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8回目は? (「のべR山会」のK)
2012-11-30 20:18:33
・優しさを感じ、癒される画像ですね
「ナナカマド」の木は、7回竈にくべてもなお燃えなかった事から
 その名前が付いたと言いますが、8回目は燃えたのでしょうか
 それとももうあきらめて竈にはくべなっかった?

・ひらがなは
 漢字は、難しいのでそれを分りやすくした「万葉かな」が自然に生まれ
 その後進化(?)して、現在の「かな」になったのは平安時代と
 たしか中学校で習った様な記憶が・・・・
 何世紀かと言うような認識は考えたこともありませんでした。
 勉強になります。 ありがとうございました。

スラブはもともとの意味は「平たい板」だそうです。
山用語(?)では、表面に凹凸がほとんどない「滑らかな一枚岩」の壁
同じ「一枚岩」でも壁ではなく、沢や渓流等で上を水が流れている場合は「なめ」と言ってます。
蛇足ですが、一枚岩ではない通常の岩壁は「ダキ」と言われます。
(例:大崩山の袖ダキ、小積ダキ、二枚ダキ・・・等)

ごらんいただいている雌鉾岳のスラブは、およそですが幅:400m、高さ300m
おそらく日本最大級でしょう。
日本中から、多くのクライマーが訪れています。
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コメントに コメント (iina)
2012-12-01 09:44:13
(らいちゃん)へ
「ヨイトマケの唄」を歌う丸山明宏を覚えています。
あの線の細い風貌が、美輪明宏に変貌しようとは思いもつかぬ変わりようです。三島由紀夫との交流をはじめ
として、妖艶な存在になっています。声も独特な雰囲気を醸して希少です。
絶対に聴きたい歌とは思わぬものの不思議な存在になった美輪明宏が紅白に出るのも面白いかもしれません。




(「のべR山会」のK)さん へ
「ナナカマド」は、立山アルペンルートで見ました。紅葉は寒暖の差が急になるほど鮮やかになると聞きます。
立山は、植物の生えぬ岩山ばかりですが、山の素人でも家族連れでたのしむことができます。

巨大スラブを目前にした景観が、やはりすばらしいです。
雄鉾と雌鉾の例えや地獄・極楽のような仏教にまつわる名のつけ方もあって、登山の道しるべになりますね。

ところで、アドレスを気にしなかったのですが「goo1951-2007」に目を留めました。生年を表示していると推理
すると、iinaより2歳若いです。本格的な登山がお好きなので30代と思っていましたが、驚きました。

きょうが天龍寺を、次にあだし野を予定しています。
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こんばんは。 (ハイジ)
2012-12-01 18:01:41
ドーフさん達・・・早く収穫しないと小鳥さんに食べられちゃいますよ。

iinaさんにはご無沙汰してましてもうしわけないです。
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(ハイジ)さん へ (iina)
2012-12-02 09:38:39
ひさしぶりでした。
師走になりましたから、ますます忙しくなりますね。

体調をくずし、風邪などひかぬようご用心ください。
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