いままでの笑撃に登場した乗物の中から海と川の乗り物をまとめて
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南半球はクリスマスは夏なので海からやって来るサンタさんのニュースを数年前に見たことがあります。
水上歩きは体験してみたいですね。
＞コンクリート造りの城が国の登録文化財とは、時代は移っているようです。
文化財の保存方法も時代とともに変わってきていますね。
「弾丸発射」の衝撃波は記憶に残っています。
「海上ゴルフ」や「水上歩き」は素直に笑えました。
「橋の下美術館」は現実的で優美ですね＼(^o^)／）
あります。
帆掛け船で 北海シマエビ漁です。
そのくらいのスピードが自然を守るんですがね
笑撃画像は もしかしたら・・大きく空いた人間の口
かな？ ウフフ・・・
大阪城のスケールは、やはり でかいです。
城へは、たいていを京橋から行ったので、青屋門や極楽橋を歩いています。
鯱瓦と伏虎の複製を展示すると、大きさを実感できますね。
菊の紋は、太閤の威勢でもって天皇から許しを得て用いたのでしょう。
(延岡の山歩人Ｋ)さん へ
由布岳の頂あたりは、鎖を使って登るとは、年寄りには腐る箇所です。隣の鶴見岳が間近です。さらには、別府湾と国東半島を
見渡せ、さぞや爽快だったでしょう。
なにしろ、由布を知ったのは、別府に泊まってドライブして鶴見岳を越すと、直ぐに由布岳でしたから・・・。
(野の花) さん へ
屈斜路湖で、おいしいランチをいただき、温泉につかるとは優雅です。
旅したときの美幌峠と屈斜路湖では、あいにくと雨でしたから、もういちど行って晴れわたったときの景色を眺めてみたいです。
中之島の周辺は、ずいぶんと高い建物が建ったものです。この界隈の眺めは、空間が開けて好きなポイントでしたが、
空を妨げてないのでしょうか。ちょっと心配。
お初天神あたりでは、大阪時代によく飲み歩きました。＾＾