先週6日に、生誕地碑が「待乳山聖天」に建立された。[除幕式]
池波正太郎は、大正12年旧東京市浅草区聖天町61番地に誕生した。 山谷堀 ↑
現在の東京都台東区浅草7丁目3番付近、「待乳山聖天」の南側にあたる。
江戸の下町を舞台にした「鬼平犯科帳」など時代小説が多い。
[鬼平犯科帳と江戸名所図会]
「鬼平犯科帳」に登場する寺社や橋、坂など当時の江戸の情景を江戸名所図会から眺めたものです。
見応えあります。
日付 閲覧数 アクセスIP数 gooランキング
11/16(金) 810pv 229ip -位(899004 BLOG中)
池波正太郎は、大正12年旧東京市浅草区聖天町61番地に誕生した。 山谷堀 ↑
現在の東京都台東区浅草7丁目3番付近、「待乳山聖天」の南側にあたる。
江戸の下町を舞台にした「鬼平犯科帳」など時代小説が多い。
[鬼平犯科帳と江戸名所図会]
「鬼平犯科帳」に登場する寺社や橋、坂など当時の江戸の情景を江戸名所図会から眺めたものです。
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iinaも欲張って、こんな一覧をつくってリンクもしました。
myブログの左端メニュー「ブックマーク」―「凝縮 マイブログ」です。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/6d953a75912c480679e50732f224720f
なお、待乳山聖天は浅草寺の支院になります。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c80ee5faec9bee73de9ac23679fc4c0f
(コスモタイガー)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上の(iina)URLに置きました。
はい、埼玉県内の旧中山道は、大半が市街地を走ってる感じで、歴史を感じるものは少なかったですね。
自分の場合、京都⇒江戸のルートでしたので、余計にそう思ったのかもしれません。
鳥居峠・和田峠・碓氷峠等の山越えの数々。
木曽路・信濃路の静かな宿場町の数々…。
みな、過ぎた後なので、あとは平たんな市街地をただ江戸に向かうだけ。
消化ゲーム?
あるいは、楽しい大宴会の後で限られた仲間と静かに喫茶店で語り合う2次会のような?ちょっと燃え尽きた感情を引っ張ってるような感覚でもありました。
逆なら「これからの道を思いながら…」の期待感もあるんでしょうけど。
>>待乳山聖天&池波正太郎生誕地
東京へ行く機会あったらぜひ訪問したいですね。
>>八百万の神
最近ではミョーな新興宗教もありますしね(笑)。
もっともどの宗教にも「始まり」があるわけで、そこまで遡ると、その時代では仏教もキリスト教も新興宗教だったのかもしれませんが…。
でも今の日本と日本人に大きくかかわってることは確かに感じます。
これは面白い話だと思います。
昨晩のiina宅では、牛刺しとすきやきの牛づくし。
池波正太郎作品に出てくる”食”も魅力ですね。
こんばんは、何かなぁ~
吉右衛門さんが演じる鬼平犯科帳にはまり藤枝梅安、剣客商売などなど魅力的な内容ばかり。
何より池波正太郎作品には様々な”食”が登場し、食い意地のはった私にぴったり♪
ライトアップの清水寺もよさそう。
「雲霧仁左衛門」の池波正太郎も好いなぁ~。
藤沢周平も好いけど、山本周五郎の人情あふれる時代物もiina~。
実は、鬼平シリーズは本もテレビも縁遠いのです。
京の南座を下がったところに、氏のおすすめおでん屋があったのですが、
満席で他に移り、コチラも縁がない。
浅草の助六の宿「貞千代」に鬼平の江戸町衆料理がおすすめ。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/32d5e04d4d6a487c036b56cec12f05a6
(茶陶遊人の部屋)さん へ
浦和レッズが、勝って盛り上がったようですね。
一方で、惜しいことにオシムが倒れました・・・。
池波正太郎は、真田一族を扱った物が逸品ですね。
日本橋から浅草まで、行動半径が広いですね。
「べったら市」も終わり、23日の酉の市と羽子板市が残ります。
掘留町、人形町、など呉服問屋が多くありましたが時代の流れで、昔ほどの元気はありませんが、下町の面影は残っています。「べったら市」も終わり冬の到来を感じられます。
鬼平に出てくる食べ物を書いたエッセーありましたよね? 粋な江戸っ子の味って気がしました。
因みに、テレビドラマで鬼平のエンディング曲になっている「インスピレイション」以来、ジプシー・キングスにもはまりました。