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笑撃フクロウ

2013年08月27日 | 笑撃画像
分類別笑撃をつづけます。 第4弾目は、笑撃のフクロウです。
苦労しらずの「不苦労ふくろう」が好かれるはずです。

オードリー


ネズミゲット

木に同化した梟


ふくろう3兄弟

笑う白ふくろう         


* いままでの笑撃に登場したフクロウの総集篇でした。
 

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6 コメント

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不苦労(ふくろう) (らいちゃん)
2013-08-27 08:45:20
最初の「オードリー」は苦労しらずの「不苦労(ふくろう)」のタイトルがピッタリするような画像ですね。
「木に同化した梟」はまるで木に彫刻したようで素晴らしいです。
自然物ならば見てみたいものです。

>ひまわりに止まる蝶は、黄揚羽(キアゲハ)だと晴れおとこさんに教えてもらいました。

そうですねキアゲハのようです。ウィキペディアと一緒ですね。
蝶類は美しくて可愛いですが、青虫などの幼虫には困ります。
蝶は白菜やキャベツなどの葉っぱに卵を植え付けて、幼虫になると葉っぱをくいつくし、アゲハもパセリに卵を植え付けて菜園者を困らせます。
成虫が美しいからと言って喜べません。
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(らいちゃん) へ (iina)
2013-08-27 10:49:01
適正なピンはねは、商人なら許されるでしょうが、江戸期の士農工商の身分制度では、それゆえ最下部でした。

派遣業が堂々と認められてから、日本では貧富の差が二極分化したようです。国や企業が栄えても、それを支える
ひと達が貧しくては、本末転倒です。

欧米では、正社員も非正規社員も時間あたりの賃金は同じと聞きますから、日本でもそのような賃金形態を守るよう
役所は指導すべきでしょう。

果たして、苦労しらずの「不苦労(ふくろう)」な労働環境は日本で作られるものでしょうか。
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笑撃の管理 (ムツゴロウ)
2013-08-27 12:29:23
フクロウも随分といましたね   
袋にいれて管理したのですか ?



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笑撃フクロウも (延岡の山歩人K)
2013-08-27 17:36:16
フクロウは憎めない顔をしてますね
フクロウは苦労しらずの「不苦労」そしてまたの名を「福郎」
苦労なくして福きたる素晴らしい鳥ですね。
一羽欲しいものです。

久住山系・野に咲くい花
マツムシソウも可愛いですが・・・
ヒゴタイは本当に不思議な花ですね、薄紫のボンボンが実に可愛い


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コメントに φ(..) (iina)
2013-08-28 08:35:18
(ムツゴロウ)さん へ
笑撃を分類して、袋に入れて管理してました。
・・・そんなことはありませんが、ブログの記事をチェックして振り分けて、分類別に編集しました。ふう~





(延岡の山歩人K)さん へ
サルスベリは、夏の間中 花が咲いています。百日ほども紅色の花が咲くので、百日紅と名づけられたられたのでしょう。
猿が、その木から滑り落ちるほどに木肌がすべすべです。偶然にも、きょうのiina宅では笑撃サルでした。

フクロウは、風貌が知性的であるばかりか「福郎」と福を呼ぶ名をもらって、「不苦労」でありたいものと珍重されています。

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ふくろう (六花)
2015-08-31 10:44:45
色々なフクロウ ありがとうございます。

札幌の野幌森林公園で ぎょろぎょろ目を動かす
フクロウを見た時の感激は!

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