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茅葺き古民家

2021年11月16日 | 神奈川圏
旧北島家
泉の森 郷土民家園

                              旧小川家

釣り堀 草柳園


 ナラの木



↑ 黒っぽい部分がナラ枯れ
猛毒カエンタケ(火炎茸)は、広葉樹の立ち枯れ木の根元や、埋もれた倒木などに発生するといわれる通りだった。

 

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3 コメント

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毒キノコ (らいちゃん)
2021-11-16 09:54:09
毒キノコ「カエンタケ」、怖いですね。
触るだけで皮膚がただれると注意書きされています。
十分ご注意ください。

>「送り付け商法」は、悪意ある商法です。
詐欺グループはいろいろな方法を考えるものですね。
その知恵を良い方に使えば何事も成功する確率が高いように思いますが、そのようには考えないのでしょうね。
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(らいちゃん) へ (iina)
2021-11-16 11:13:51
 イチゴを栽培するのは、気遣いと根気がいるのですね。(;^_^A
イチゴ一笑(いちごいちえ)などと、ことば遊びしている場合ではなかったです。

いっぽうの毒キノコ「カエンタケ」は、条件が揃うと勝手に生えてきます。

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(あられ) さん へ (iina)
2021-11-19 11:06:25
カエンタケはニュースでしか見なかったのに、身近にあるのですね。
大和市の泉の森でも火炎茸が見られました。

> 思うに最近カエンタケが県央界隈で目撃されることと、なら枯れが連動してるのでは?と疑ってます。
そんな印象ですょ。たいへんです。カエンタケに触れぬように・・・。

いかにも、猛毒な姿です。

    (あられ)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
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