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この写真は、富山に暮らしていたときに撮った。晴れのときを見計らって出かける。しかし、ケーブル立山駅のライブ中継を見て山頂が曇か雨なのが分かる。そんなときは、眺望の空振りを避けてケーブルには乗らず引き返す。富山に住んでいるので、気安く別の日に出直すことにした。
この日の天気は、逆で麓は曇っているが山頂は快晴という情報を得ていた。観光客はしょんぼりと元気がなく、中には眠っている者さえいた。ケーブルからバスに乗り継ぎ七曲りの濃霧の中を走っていると、一転晴れ渡った。観客は歓声の声を湧き起こす。そのときの内心は、声に出さぬが「得意満面」。
もう一歓声上がるのが、七曲りを越した辺り。此処で景色が一変する。草木も茂らぬ険しい山容を目にするからだ。
絵葉書のような九月の立山だった。
<注> 写真は、総て約20年前にiinaが撮ったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/06/6be53c889a6a1400ba4b1a999bd34040.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0090.gif)
九月の立山はこんなでしたし、雪の立山は次ページのような絶景でしたょ。
富山在勤中に祭三昧しましたから、富山の祭一覧表 をまとめてしまいました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/99d1b96992da597e2bef380e0655922e
「称名の滝」は、法然が滝の轟音を「南無阿弥陀仏」という称名念仏の声と聞いたことに由来すると伝えられています。
* 散 歩 B L O Gさんのブログアドレスをコメント上に置きました。
立山近隣をいろいろ観光して、
立山連峰は富山市内から見渡せ、おもえば贅沢な富山時代でした。
登山されていたのですね
立山
記憶に残る景色も登場して 懐かしいです
学生時代に、立山を登山していたのですね。富山に住んでいた時に新田次郎著の「剣岳」を、見上げながら読みましたよ。
造幣局の桜の通り抜けに、家族でも独りでも行きました。界隈の川辺に咲く桜は素晴らしいです。
更家さんが葵祭を申告して出掛けたように、桂離宮の予約がとれたといって有給もらったのと同じですね。
これには得難い機会でしたから、上司は行って来いと肩を押してくれましたが・・・。
マグロの水揚げを見るのは、2度目でしたからタマタマとはいえラッキーでした。
なお、コウモリの居る所には、わざわざ出かけませんから、やはりその道に長けた方が撮影したと思います。
小倉が古里ですから、中学のころにカメラに興味をもち、小倉城を撮りによく出かけたものです。
祇園太鼓の無法松の墓は、友の家の近くに寺があったし、行き倒れた小学校もありました。学校跡に碑が出来ました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/0a0f4bd655737e197d8db6a4ed6cf424
写真を見て、懐かしく思い出しました!
いかにも秋の景色です。
旅していましたのでコメント返しが1週間遅れました。また、いつもの生活に戻ります。
(鷲谷芝嵐)さん へ
<旧中山道><いちにちちゅうやまみち>でしたか、iinaは1週間旅でした。
ご無沙汰しましたが、またいつものようにおつき合いをお願いします。
(らいちゃん)へ
こんな景色を見ると、犠牲者に申し訳ない気持ちになります。
(けん) さん へ
登山したということでしょうか。だとするとすごい体験でした。
誰でもも登れる山になりましたが、山の天気は変わりやすく、危険であることに変わりありません。
(ハイジ) さん へ
黒部の太陽をテレビドラマでも観ましたが、なかなかドラマチックで面白かったです。
(ぼたん) さん へ
季節折々の景観がたのしめますから、それぞれの季節をおたのしみください。
(tamirin)さん へ
1週間ご無沙汰しました。
きょう帰ってきましたので、旅については整理してアップします。
今も変わりはないのでしょうか?
一度行って見たいな~やっぱり秋がいいのかしら?
くろよんダム工事中で破砕帯突破の出来事を
書いてました。
一度行ってみたいです。
メッチャ懐かしい~☆
山頂付近の天候によってその眺望に満足する場合と残念な場合がありますが、流石iinaさんです。
「黒部の太陽」のドラマを観ましたが、黒部ダムの建設は難工事だったようですね。
171名の犠牲者の上に今のダムが完成しているようです。
一度行ってみたいと思いながらいまだに実現していません。いつ日か夢を実現したいと思います。
最初の写真を見て思ったのが、「絵葉書みたい!」でした。