もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

金が砕け

2017年04月27日 | ことば遊び
     

金額きんがくだけ】 と 送ったつもりが誤変換。

 
本物のお札5千万円相当を砕いて作った野口英世像。 クリック






   
     .  

コメント (4)    この記事についてブログを書く
« 笑撃1290 | トップ | 桜にジェット機 »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-04-27 06:20:02
金が砕け
 > 本物のお札5千万円相当を砕いて作った野口英世像
大事なお札を
そんな風に使ってほしくないと
思いましたが・・・
 >日銀福島支店は、使い古しの紙幣で作った野口英世像を1月30日から1階のロビーに展示している
廃棄処分のお札でしたか
安心しました。
しかし 新たな心配が・・・
廃棄処分のお札が 本当に廃棄されているか
どの様な管理システムになっているのでしょう?
返信する
誤変換 (らいちゃん)
2017-04-27 07:07:34
砕けた『金」のひとかけらでも欲しいですね。
「金が砕け」を金塊が砕けたと解釈しました。

流石、野口英世博士は偉い方ですんw。
死してもなお5000万円の値打ちを認められているのですから。

>日本では、古来から動物を 「匹」 で数えていたことから思い出しましたが、 外人にいわせると、 1ピキ、2ヒキ、3ビキ と同じ 「 匹 」 でも、数によって ピ ・ ヒ ・ ピ と変化するのが ヤヤコシイと申します。全部「ヒキ」に統一しろといいますが、日本人のわれわれからすると語呂基調がくずれます
外国人には、これが日本語の難しいところなのでしょうね。
日本語は奥が深い言葉ですね。
返信する
 (延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2017-04-27 08:29:56
「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際」 ですから、翁も春は明け方がいいとアケボノツツジを見ているのですね。


> 廃棄処分のお札が 本当に廃棄されているか ?
調べてみると、つぎのようでした。
お札の寿命は、一万円券では4〜5年程度です。五千円券と千円券では、傷みやすいこともあって、1〜2年程度。
日本銀行に回収して、細かく裁断され、約7割が住宅用の建材や固形燃料、トイレットペーパー、事務用品などにリサイクルされます。

返信する
らいちゃん  へ (iina)
2017-04-27 09:10:30
儒教の国たる中国や朝鮮なのに、何時 ひとを恫喝したり人民を貶めることを平気でするように堕ちたのでしょうか。

北の2代目金正日は、「欧米と戦ったら北は負ける。それなら、世界を終わらせてしまえ」 と考えていると伝わります。
自分が国を治められないなら、他に譲って善政を敷いてもらおうとは考えぬようです。なにしろ、社会主義国なのに
最高指導者の地位を一つの親族というのは前例がありません。 まるで、ひと昔もふた昔前の帝国主義国です。


ニュースで、北と米の砲撃訓練を見ましたが、北の砲弾は燃えているのに米の砲弾は弧を描いてピンポイントで正確に
的を射抜いて圧倒的な武力の差を見せつけました。

北は自縄自縛に陥ってますから、メンツのみで どこかの国が戦争に突入したように 「窮鼠猫をかむ」 かもしれません。

つい先日に、3代目の金正恩が記者団に現れた時はどこかおどおどしてましたから、自国内でお国の大将として厚顔無恥
に振る舞う姿とはかけ離れていました。 要は、小心者なのでしょう。 小心者はただメンツのみで生きてますから、始末に
悪いです。

戦争は、偶発的な1発の銃弾からはじまりますから、ちょっとしたはずみが怖いと思います。

> 「金が砕け」を金塊が砕けたと解釈しました。
北の金が、砕け散ることをねがいます。


返信する

コメントを投稿

ことば遊び」カテゴリの最新記事